ハロー!RENOVATION

まちづくり参加型クラウドファンディング

鎌倉市西御門

鎌倉市有「旧村上邸」

ファンディングへ向かうプロジェクト開始!

プロジェクトリーダーの活動
  • 賃料:相談
  • 土地面積:1,677.5㎡※
  • 建物面積:456.35㎡

2016年6月に鎌倉市に寄贈された、鎌倉市西御門にある「旧村上邸」。元は個人宅ですが、なんと家の中に荘厳な「能舞台」、複数の茶室、そして広大な庭園があります。明治末期から大正時代にかけて建てられた和風建築で、鎌倉市景観重要建築物等にも指定されています。近隣の住民からも「この美しい建物を守ってほしい」と愛されていますが、大きなお屋敷だけに建物管理・メンテナンスに相当な費用がかかるのも事実。

鎌倉市では、現実的で広がりのある活用案を検討しています。現在は具体的な事業者公募に向けての準備を進めているところです。この取組みを鎌倉市民へ周知し、鎌倉市民の意見を自由に議論すべきと考えたことから、ハロー!RENOVATIONに掲載することとしました。

価値ある古い建物の持続可能な利活用や、未来のためのまちづくりについて興味のある方、日頃から由緒ある立派な古民家が取り壊されていくことに疑問を感じている方、ぜひ一緒に考えていきましょう!

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ABOUT
このまちには「鎌倉らしい」と言われるようなまちなみが、市内各所に点在していますが、その美しい景観をつくるのは、個々のお家やお庭が良好に保たれていくことにより成立しています。旧村上邸の門、塀や竹垣などは、西御門の素晴らしいまちなみ形成に寄与しています。

門から中へ入っていきます。玄関へ至るまでの前庭だけで家一軒は建つほどの広さ、旧村上邸は全体的にそんな余裕のあるつくりをしています。メインの南庭はさらに広く、その奥には茶室が別棟で建っています。玄関の先には和室が4つ田の字型につながったスペース。襖の開け閉めでフレキシブルに使えそうです。廊下を隔てて玄関脇には、なんともう1つ茶室があります。奥へ進んで中庭を挟み、さらに畳の部屋をいくつか抜けると、その先にこの家の最大の特徴である能舞台が出現します。能舞台まわりだけで約55帖、ちょっとしたホールサイズですね。能舞台部分は2階建てになっていて、和室の続き間になっています。建物北側ゾーンにはキッチンや水まわりが配置され、能舞台の奥手に蔵が建っている、これがおおよその全体構成です。デザインは「数寄屋造(すきやづくり)」。明治時代以降の和風住宅建築の要素をこれでもかと言うくらい一式兼ね備えた貴重な文化財なのです。

この家を村上氏から寄附された鎌倉市は「対話型市場調査」を実施しました。「対話型市場調査」とは、広く民間から保全及び活用に係るアイデアを募集し、対話を通じてその可能性を探っていく取り組みです。現在、対話型市場調査の結果が公開され、具体的な事業者公募にむけて準備を進めているところです。

旧村上邸の再生物語は、まだまだ始まったばかり。西御門というまちでどんな風に利活用されるのか、そして貴重な日本文化のカタチをどのようにしたらつなげていくことができるのか、小さな視点から大きな視点まで、様々な意見、アイデア、そしてサポートが必要なプロジェクトです。まずは自由な議論を引き続き行なっていきましょう!

物件詳細
場所 鎌倉市西御門二丁目。鎌倉駅からは徒歩21分。鶴岡八幡宮の東側のエリアで、付近には源頼朝の墓があるなど歴史の趣きを感じるロケーション。
土地面積 1,677.5㎡※ 建物面積 456.35㎡
建ぺい率 40% 容積率 80%
土地権利 地目
建物構造 木造・2階建て 現況 鎌倉市有の遊休不動産
所在階 築年数 昭和14年以前(文献で確認できる限り)
間取り 敷金 相談
礼金 相談 都市計画 市街化区域
用途地域 第一種低層住居専用地域 公法制限 第2種風致地区、宅地造成工事規制区域、周知の埋蔵文化財宝蔵地、鎌倉市景観重要建築物等(指定第18号)
管理費 修繕積立金
取引様態 相談 引渡し日 相談
備考 ※公募面積

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