
教授:西田 司
オンデザイン 代表
【プロフィール】
1976年神奈川生まれ。使い手の創造力を対話型手法で引き上げ、住宅からパブリックスペースまでどの規模でもオープンでフラットな設計を実践する設計事務所オンデザイン代表。都市や建築における人の集まる場の実験やコミュニケーションの可能性を探る実践を行っている。 主な仕事として「ヨコハマアパートメント」(JIA新人賞、ベネチアビエンナーレ審査員特別表彰)、「湘南港江ノ島ヨットハウス」(日本建築学会作品選奨)、島根県海士町の地域学習拠点「隠岐国学習センター」、復興まちづくり「ISHINOMAKI 2.0」、DeNAベイスターズが仕掛けるまちづくり「THE BAYSとコミュニティボールパーク化構想」、「街のような国際学生寮」、工事現場の仮囲いをひらく「吉日学校」など。 東京理科大学准教授、明治大学特別招聘教授、立教大学講師、大阪工業大学客員教授。ソトノバパートナー。建築とカルチャーを言語化するメディア「BEYOND ARCHITECTURE」発行人。 編著書に「建築を、ひらく」「おうちのハナシ、しませんか?」「オンデザインの実験」「PUBLIC PRODUCE」「“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生」「楽しい公共空間をつくるレシピ」「小商い建築、まちを動かす」。
1976年神奈川生まれ。使い手の創造力を対話型手法で引き上げ、住宅からパブリックスペースまでどの規模でもオープンでフラットな設計を実践する設計事務所オンデザイン代表。都市や建築における人の集まる場の実験やコミュニケーションの可能性を探る実践を行っている。 主な仕事として「ヨコハマアパートメント」(JIA新人賞、ベネチアビエンナーレ審査員特別表彰)、「湘南港江ノ島ヨットハウス」(日本建築学会作品選奨)、島根県海士町の地域学習拠点「隠岐国学習センター」、復興まちづくり「ISHINOMAKI 2.0」、DeNAベイスターズが仕掛けるまちづくり「THE BAYSとコミュニティボールパーク化構想」、「街のような国際学生寮」、工事現場の仮囲いをひらく「吉日学校」など。 東京理科大学准教授、明治大学特別招聘教授、立教大学講師、大阪工業大学客員教授。ソトノバパートナー。建築とカルチャーを言語化するメディア「BEYOND ARCHITECTURE」発行人。 編著書に「建築を、ひらく」「おうちのハナシ、しませんか?」「オンデザインの実験」「PUBLIC PRODUCE」「“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生」「楽しい公共空間をつくるレシピ」「小商い建築、まちを動かす」。
受講生の声
不動産会社
S・Mさん
40代
「みなさんの面白がり方最高でした!」
正直、西田ゼミの内容は個人的には非常に苦手分野でして、テーマ性を持った建築とかアートの領域的な思考体を私が持っていないので、いつもメッチャ刺激的で皆さんの妄想発表をニヤニヤ聞いていました! 研究生が毎週違うテーマについて発表することで、さまざまな考えに触れることで楽しく交流できました。
建築設計会社
T・Nさん
40代
「自分の活動に対するアイデアのキッカケをいただくことが多かった。」
私自身が建築関係の仕事をしていることもあり、建築家であり「まちづくり」を実践されている西田さんのゼミであれば「まちづくり」を、建築を通して実践する方法が学べるのではないかと思い受講しました。 HAGISOの宮崎さんがゲストで来られた際はお題が「まちメディア」でしたので自分の発表時に地元狭山市の「まちメディア」をネット上で作成、ご意見を頂いた内容を踏まえて現在手探り状態ではありますが運用しています。