空き家と仕事
-自分らしい移住のかたち-
三重県南伊勢町

南伊勢町での暮らし、私たちがサポートします。

西川 百栄

西川
百栄

むすび目Co-working代表。南伊勢町出身、2007年に京都からUターン。タウン情報誌の編集・制作を経て、2019年南伊勢町移住定住コーディネーターに就任。「しごとば」を拠点にコワーキングスペースの運営や情報発信、町との協働で移住希望者の対応、空き家バンクの運営、空き家再生プロジェクトを進行中。道行竈の日本酒プロジェクトでも活動中。
西岡 奈保子

西岡
奈保子

コミュニティデザインこどものめ代表。2018年に名古屋から南伊勢町へ移住。大学は建築を専攻。オフィスデザイナー、保育園運営の営業を経て、保育園コンサルタントとして独立。南伊勢町では移住定住コーディネーターとして「コミュニティデザイン」をキーワードに移住者と街の人がつながる場づくりを目指している。南伊勢町と愛知県の2拠点で活動中。

相談できること

コワーキングスペースの様子
・移住相談
Iターン・Uターンを希望する方に、望まれている暮らしやお考えをお聞きしながら、「仕事」や「住まい」についてご案内しています。南伊勢町を知っていただけるように、町の良い所だけでなく課題も含めてお話しするように心がけています。南伊勢町だけでなく伊勢志摩エリアの他市町とも連携しながら、相談者の方に合った地域を提案しています。
・空き家バンクの利用相談
南伊勢町の空き家バンクに登録されている物件のご紹介をしています。ホームページをご覧になった方から物件の詳細についてお問合せをいただいています。ご希望の方には、役場の担当職員と一緒に空き家バンクの内覧の立ち合いをします。
・コワーキングスペースの利用
南伊勢の入り江の景色を眺めながら仕事ができるコワーキングスペース「しごとば」は、1日500円(予約制)で利用可能。10名ほどで利用できるので、ミーティングなどで使っていただくこともあります。Free Wi-Fi、プリンター(有料)があります。ご予約・お問い合わせは「南伊勢のむすび目」からどうぞ。

南伊勢町について

Q1:【人】南伊勢町はどんな人にマッチしていると思いますか?
自然が好きな人、都会の生活に比べるとお店や施設など便利なものが少ないので、それが大丈夫な人。ざっくりと言うと、おおらかな人が良いのではないでしょうか。町民もそういうタイプの人が多いです。集落で行われる祭りや神事、出会い作業に参加するなど、地域のお付き合いをしていただけるような人は地域に溶け込みやすいと思います。
Q2:【空き家】南伊勢町での空き家探しのポイントは?
南伊勢町には38の集落があります。大きく分けて漁村か農村。それぞれに個性があります。暮らし方も含め、自分に合う場所を選ぶことがポイントではないでしょうか。また町内には賃貸アパートがなく、空き家バンクからお家を探していただくことが多いです。何度か通ううちに知り合いになった人から空き家を貸してもらう、ということもあります。
Q3:【仕事】南伊勢町では、どんな仕事、働き方ができますか?
一次産業(漁業・農業)が中心の町ですが、それだけで生計を立てることは難しい場合は、一次産業と何かを組み合わせる、兼業スタイルが良いと思います。季節毎のアルバイトもありますし、高齢者が多いので介護や福祉のお仕事の求人も多いです。“それぞれのワークバランスで、働き方を自分で決める”ことができる…大変ですが南伊勢らしい働き方なのかもしれません。
会社勤めなら、近隣市町に通勤するのもアリ。南伊勢から伊勢市や志摩市などへ通勤している方も少なくありません。またテレワークが可能な方なら、仕事を持ってきて移住されることも可能だと思います。