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自治体と金融機関と地域のみなさんで実践する共創プログラム
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2020年度以降、「福井県池田町」「千葉県いすみ市」「大分県別府市」「三重県南伊勢町」等と先行して行政との連携をすでに図っており、具体的な育成プログラムを各地ではじめていきます。
自治体参加、続々と。絶賛募集中
各地で開催しているプログラムへのお申し込みや、空き家活用・関係人口・移住などの自治体担当職員のみなさまからの
お問い合わせをお待ちしております。
オンライン説明会を随時開催予定です。
空き家の再生利活用を先導する『空き家再生プロデューサー®』を地域に生み出し、空き家の利活用事業を牽引するまでを実現するプログラムです。空き家再生のノウハウを知り、空き家再生をビジネスにできるようになるために。まずは候補人材の発掘を実施。2日間の講座を通じて空き家再生の流れとポイントを知り、実際の対象となる物件を再生する道筋を立て、実現のサポートまでを行う、実践プログラムです。本プログラムは、国土交通省・令和元年度、令和2年度「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」、令和2年度、令和3年度「官民連携まちなか再生推進事業」、平成30年度、令和元年度 国土交通省「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」の採択を継続的に受けて実施しています。
継続的に空き家再生、空き家バンクの運用を行える人材『空き家再生プロデューサー®』を地域からリクルーティング。プロデューサー候補者には、空き家再生事業の組み立て方、資金調達スキームや事業計画への組み込みについて、事例を通して学ぶ実践講座を用意します。
* 空き家再生プロデューサー®発掘・育成について共に考えましょう。
生かすのが難しい「空き家バンク」によるマッチングの前後に、持続的な仕組みを用意。空き家問題にとどまらず、地域の様々な課題解決を結びつけていきます。空き家再生・利活用イメージ、まちの魅力・課題をセットで見せていきます。発信内容は地域の民間事業者と一緒に行っていくことで、自治体だけではない運用モデルを用意します。
* 既にある空き家バンク情報、新規空き家情報をご提供いただきます。
発信やワークショップの企画運営ノウハウを学びます。関係人口を創出し、交流人口、移住へと至る流れをつくりましょう。地域民間事業者と共同で事業サポート(投資型クラウドファンディングによる資金調達も含む)を行うことで、地域に新たに事業を生み、引継ぎ手のいない事業を継続する活動に展開していきます。
* イベントは新型コロナの影響等を鑑み、現地・オンラインいずれでも開催できるよう柔軟に進めます。
全国空き家バンク推進機構✕宅建協会✕エンジョイワークスのチーム体制により、「ボトムアップ型まちづくりモデル」の先駆的取組みとして実施する事業が、『空き家再生プロデューサー®育成プログラム』です。積極的に他地域への横展開、連携を図っていきます。自治体が過度な財源導入をせずに地域の様々な課題解決が可能となる仕組みづくりを目指します。
各自治体の「空き家バンク」と連携する専用WEBサイトを立ち上げることができます。その名も「空き家と仕事」。プロデューサーが仕掛ける空き家再生プロジェクトから、そのまちでの生業、暮らし方が垣間見え、移住促進、関係人口創出へと結びつきます。
各地で開催しているプログラムへのお申し込みや、空き家活用・関係人口・移住などの自治体担当職員のみなさまからの
お問い合わせをお待ちしております。
オンライン説明会を随時開催予定です。
2018年より内容をアップデートしながら開催を続けてきたプログラムです。全国で増え続ける空き家。どのように空き家を再生するか。再生した空き家でどう事業運営をしていくか。地域での持続可能なまちづくりとは。空き家再生事業の組み立てから共感による資金調達・協働までを地域で実現するために。
全国空き家再生セミナー2020(全国6箇所開催)
令和元年度 国土交通省「空き家の担い手強化・連携モデル事業」
福岡・札幌・大阪・名古屋・岡山・東京
スペシャルコース 空き家再生プロデューサー®育成プログラム(鎌倉版)
平成30年度 国土交通省「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」
鎌倉
空き家再生プロデューサー®育成プログラム(全国10箇所開催)
令和元年度 国土交通省「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」
別府・福岡・鎌倉・松本・那覇・大阪・京都・岡山・金沢・和歌山
今回このプログラムを受けて、実は裏切られました。良い意味で!!私にとってそれは考えもしてないことでした。1つの空き家を再生するプロジェクトをやっていく中で、自分だけでするのではない。色々な人に自分ごとにしてもらうという事の大切さ。今その時に企画したプロジェクトが少しずつ形になってきています。そしてそこからさらに繋げていくことを考えたいと思います。
現在、地域おこし協力隊として空き家活用などをミッションに活動しています。まずは自らが空き家リノベーションを行い、そこを地域や情報発信のハブとして利用していこうと考え、必要な知識を得るために今プログラムに参加。想像以上にハードな1ヵ月でしたが、作り上げたマイプロに沿って、島でのプロジェクトが走り出したところです!事業部や担当プロデュサーとの刺激的な日々、仲間との出会いは今後も自身の大切な財産になるだろうと思っています。
キーワードは仲間!「仲間がいれば何でもできる」逆もまた真なり。つまり、何でもできるには、仲間がいる!このプロジェクトの骨子は、その方法。細やかな不動産知識も、場の運営も、とても重要な最低限のポイントは抑えました。けれど、学びの中心は仲間を集め、継続的に空き家再生のサイクルの作り方。鳥取の小さな町で、ゴミ屋敷をほぼ独りで2年かけて簡易宿所に昇華させた身として、システム的な仲間づくりを学べるとてもありがた嬉しいプロジェクトでした。
全国初の小規模不動産特定共同事業者として、地域の人や空き家再生プロジェクトに興味・関心のある人が主体的に参加するためのツール、参加型クラウドファンディング「ハロー! RENOVATION」を運営。空き家・遊休不動産の再生に不可欠な資金調達の課題を、関わる人の共感投資により解決する「投資型クラウドファンディング」の仕組みを軸に、地域のプレイヤーと全国で挑戦中。
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