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投資型 中銀カプセル保存再生ファンド

中銀カプセルタワーをマンスリーカプセルで再生 運用終了

投資型 中銀カプセル保存再生ファンド

中銀カプセルタワーをマンスリーカプセルで再生 運用終了

中銀カプセル保存再生ファンド
応募金額
3,800,000円
募集金額
3,500,000円
募集期間
2018/10/01〜2018/11/30
1口
50,000円
最低投資金額
50,000円
108.6%
想定利回り
(年利・税引き前)
3%
運用期間
2年11.5ヶ月
残り
終了

本ファンド対象事業の魅力

本ファンド対象事業は、建築家・黒川紀章氏設計の世界的名建築「中銀カプセルタワービル」のひとつのカプセルをリノベーションして、カプセル暮らしを多くの方に経験いただくための「マンスリーカプセル」として賃貸事業を行うプロジェクトです。

現在、中銀カプセルタワービルは解体の危機に瀕していますが、保存再生を望まれている方も多数いらっしゃいます。46年前に設計された建築なのに、現在よりさらに未来の暮らし方を提案。世界中にファンの多いこの名建築を、みなさんのサポートからこの事業を成功させることで、保存再生へと繋げていきましょう!

ポイント
  • 1. カプセルタワーを保存再生するプロジェクトの第一歩に参加しよう
  • 2. ウクライナ人建築家・テンシャンを応援!
  • 3. マンスリーカプセルという、新しい暮らしを提案・事業内容の共有
  • 4. カプセル体験ができる投資家特典
  • 5. 他のカプセルでの事業に、参加のチャンス
  • 6. 投資家、空き家再生・まちづくりコミュニティとのつながりがもてる

魅力1:カプセルタワーを保存再生するプロジェクトの第一歩に参加しよう

これまで何度となく保存か解体かと議論が繰り返されてきた、中銀カプセルタワービル。築46年、一般的でないプラン、銀座8丁目という立地などから、解体→更地→売却という目論見が進むのも当然の流れなのでしょう。しかし、実際には解体されず今でもユニークな外観と個性的なコンセプトから、東京らしい風景として愛され、国内はもちろんのこと、特に海外からの旅行者に大人気。

そんなカプセルタワーを後世に残していこうという活動をされているのが、「中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト」代表の前田達之氏。カプセル見学会を開催され、書籍の発行、メディアの取材に応じながら、大好きなカプセルの保存再生に向け、ファンを増やす活動をされています。今回、所有されている1つのカプセルをみんなでリノベーションし、事業運営をしていくことで、カプセルの利用価値を共有し、さらにその活動の輪を広げていきたいとこのプロジェクトを立ち上げました。そして、その先にはカプセル自体を新しいものに交換!するという、壮大なプロジェクトを計画されています!

近代建築の保存再生をみんなの力で実現する。これは新しいムーブメントになります。その第一歩となるこのプロジェクトに、想いのある投資で参加しましょう!

魅力2:ウクライナ人建築家・テンシャンを応援!

このカプセルをハロー! RENOVATIONの物件として掲載したところ、来日間もないウクライナ人の建築家、ヴォロディミール・デレズニチェンコ氏(愛称:テンシャン)がどうしてもこのプロジェクトを担当したいと手をあげてくださいました。現在、東京工業大学に留学をしていますが、留学の目的がカプセルタワーの研究というカプセルの申し子。テンシャンの故郷ウクライナやロシアでも、メタボリズム建築は存在しており、発祥の地でもあり提唱者の一人である黒川紀章の建築に魅せられているんです。そして、テンシャンはすでにカプセルに住んでいます。毎日のように自分のカプセルとこのプロジェクトのカプセルを往復して、デザインを検討してくださいました。東ヨーロッパからの熱いカプセルファンを、応援しましょう!

魅力3:マンスリーカプセルという、新しい暮らしを提案・事業内容の共有

マンスリーカプセル

リノベーションされたカプセルも、多くの方にカプセル体験をしていただく仕掛けとなることがコンセプト。これまでにない「マンスリーカプセル」として賃貸運用します。最短1ヶ月単位で借りることができるので、一回カプセルで暮らしてみたかった!方はもちろん、都心への長めの出張や、プロジェクトのアイデアを集中して考えるサードプレイス、執筆家の書斎、写真家のスタジオ、友人とのシェアスペース、そして長期間の旅行を楽しむ外国人のための拠点など、使い方は様々。丸窓を通してコミュニケーションする東京の風景と、10平米という茶室のような空間が、クリエイティブな発想と、新しい体験を生み出します。このデザインをウクライナ人建築家テンシャンが担当するのも魅力です。

家賃は9万円程度を想定。これには光熱費を含み、一定の家具を準備する事業計画なので、トランク一つで暮らし始めることができます。想定利回りは、稼働率90%で約3%(税引前)(※)となります。これを実現するために、集客を「中銀カプセルタワービル保存再生プロジェクト」と共同で行います。このプロジェクトには、カプセルバンクというカプセルを買いたい、借りたい方などの登録者が、すでに約75名もいらっしゃるんです。人気がわかりますね。そして、本ファンドに投資された皆さんにも、保存再生活動の一環として、プロモーションにご協力いただきます!

事業の運営内容を詳細まで公開・共有

本ファンドにご出資いただいた皆さんには、定期的な事業の運営実績の情報開示をしていく計画です。これにより、稼働状況や、維持運営費用などの具体的な情報を得られるほか、利用者のニーズやプロモーション検証など、事業者と同じ視点で事業に参画いただくことができます。

リターンは施設の稼働実績によって変動

リターンは施設の稼働実績に応じて変動します。つまり、本ファンドにご出資いただいた皆さんが施設運営に関わり、利用者の皆さんと一緒に魅力的で持続可能なマンスリーカプセルを創っていくことができれば、リターンが増える(※)ことも考えられます。

一般的には、結果としての稼働実績に応じたリターンとなりますが、前述の通り、本ファンドについては、事業運営に参画いただくことができます。本事業をジブンゴト化していただくための、ひとつの仕掛けとして捉えてください。

※事業の状況により、償還される出資金は元本を割る可能性があります。詳しくは「ファンド情報のページ」をご確認ください

魅力4:カプセル体験ができる投資家特典

金銭リターンだけではない本ファンドの特典。投資に参加くださったみなさんには、「一日カプセルを利用できる権利(出資額20万円以上)」「投資家向けカプセル見学ツアーへの参加(出資額20万円未満)」を提供します。本ファンドにご出資されたみなさんにカプセルでの暮らしを体感いただくことも大切な保存再生活動と考えています。

そして、これらの体験を通して自分のスペースとして使いたい!と感じてしまった方には、優先してマンスリー予約を承ります。

※一日利用のカプセルは、本プロジェクトのカプセルに限りません。また、原則、事業運営期間前の2018年11月20日〜12月14日の期間にご利用いただく予定です。

魅力5:他のカプセルでの事業に参加のチャンス

マンスリーカプセルは、他のカプセルでも展開を検討中。すでにインテリアメーカーとコラボしたカプセルも準備中。カプセルごとにコンセプトの違う空間をつくっていくことも、メタボリズム建築であるカプセルの醍醐味かもしれません。そんな将来のプロジェクトに参加できるチャンスを提供していきます。次のカプセル保存再生ファンドへの優先投資や、実際にリノベーションするDIYに参加いただいたり、もちろん、事業を展開するリーダーとなっていただくなど、様々な保存再生プロジェクトの活動に関わっていただける機会を、投資家のみなさんにつくっていきます。

魅力6:投資家、空き家再生・まちづくりコミュニティとのつながりがもてる

投資家コミュニティ「ハロー! RENOVATIONクラブ」へ参加いただけます。当サイトのクラウドファンディングでご出資いただいた方を中心としたコミュニティ「ハロー! RENOVATIONクラブ」に参加いただくことができます。本ファンドへのご参加をきっかけに、今後も皆さまと「共創」的な関係性をつづけていくために、クラブでは以下のサービスを予定しております。
1:ハロー! RENOVATIONクラブ・コミュニティイベントの参加ご案内
2:本施設の運営事業実績の情報開示と共有
3:ハロー! RENOVATIONで予定している資金募集プロジェクトの先行ご案内
4:上記プロジェクトに関連するイベントの先行ご案内

投資家、空き家再生・まちづくりコミュニティ「ハロー! RENOVATIONクラブ」によって、新しい投資家ネットワークが生まれます。空き家や遊休不動産の再生・利活用に興味がある人、地域づくり・まちづくりを持続的な事業として考えている人、想いのある投資でまちづくりに参加したい人、そういった方々が出会い、交流することができるコミュニティを目指します。考え方は人それぞれであっても、ハロー! RENOVATIONという「共創」プラットフォームに集うメンバー。お互いに情報を共有することでの学びの場として、ビジネスとしての協業可能性として、もしくはプロジェクトを一緒に実行し新たな価値を生み出していく仲間として。時には投資家が事業家になったり、事業家が投資家になったりする。そんなコミュニティに参加しませんか。

中銀カプセルタワービルについて

時代を先取りした名建築

宇宙船のような空間デザイン。住まいを増やす、取り替える。カプセルホテルの原型。この建築を言い表す言葉は、とてもたくさんあることでしょう。

1972年、まだ卓上電卓が普及するかしないかの時代に、この斬新な思想の建築は生まれました。日本を代表する建築家・黒川紀章氏によって設計された集合住宅。当時、メタボリズム(新陳代謝)と名付けられた建築運動・思想は、東洋からの前衛的な考え方として、海外で高く評価されました。今でもこの建物の前では、毎日たくさんの外国人旅行者がこのカプセルタワーを撮影している、大人気スポットになっています。都市が新陳代謝する。多様性のある暮らし、働き方、そして住まい方を、46年も前に提案し実現した名作建築です。

取り外せるカプセル

丸窓が特徴のカプセルは、幅2.5m×奥行き4.0m×高さ2.5mの大きさ。カプセルタワー全体で140コあります。このたくさんの「カプセル」が、建物全体を支える構造と設備や動線シャフトとなっている「タワー」にくっついています。この最小限とも言うべき居住空間には、もともと備え付けのベッドや家具、電話やテレビ、オープンリールデッキ、そしてユニットバストイレが、まさに宇宙船のようにデザインされていました。今でも十分に未来を感じさせるデザイン。本物件では、これらは全部取り除かれた箱としての空間を利用できます。

しかも、このカプセルは取り替え可能な設計になっています。二拠点居住とか、タイニーハウスとか、モバイルハウスとか、スケルトンインフィルとか。現代に生まれた新しい住まいや暮らし方を、すでに46年前にデザインした名作建築ですね。いや、まだまだ私たちは、中銀カプセルタワーに追いついていないかもしれません。

そんな建築だからこそ、みんなの力で保存し、再生させていく価値があると考え、このプロジェクトをファンド化してたくさんの方が長く関わっていく仕組みを作っていきたいと考えています。

リノベーションプラン

本ファンド対象のカプセル

しばらく使用されていなかった「空きカプセル」。内装の仕上げは取り除かれ、ユニットバスとの壁もすでに朽ちています。カプセルの本体にも一部穴があるため、天候の悪い時には雨漏りもしています。アスベストは処理済み。

広さは、他のカプセルと同じ10㎡。8階にあるため、象徴の丸窓からは、首都高速から浜離宮や電通本社ビルが見える、まさにトーキョーメトロポリタンな風景が広がっています。この状況から、テンシャンは2つのプランニングのコンセプトを立てています。

スケルトンとしての「カプセル」の再構築

現状の本カプセルにはいくつかの基本的な性能の問題があります。
1つ目は雨漏り。残念ながら外側からメンテナンスが難しい建物構成になっているので、内側で雨水の処理をする計画です。
2つ目は断熱。こちらは改めて断熱材を貼りなおし、熱環境を整えます。
3つ目は空調。窓の開かないカプセルには、別の方法での換気・空調が必要です。本計画ではエアコンでの機械換気を予定しています。
4つ目は給湯。カプセルタワー全体として給湯に不具合があるので、個別に電気式給湯器を設置予定。

このように、まずはスケルトン部分をリノベーション。特殊な建築であるカプセルタワーにおいて、コストを含め汎用性のある対応をすることで、他のカプセルのリノベーションにも活かしていけるノウハウを蓄積します。

メタボライジングされるインフィル

スケルトン部分をリノベーションした上で、インフィルには三つのコンセプトを立てています。
1つ目は、都市とのコミュニケーションとしての丸窓に、居場所をつくること。北鎌倉明月院の丸窓から発想を得ています。丸窓にソファーとなる家具をつくり、カプセルに包まれたような感覚で過ごすことのできるデザイン。
2つ目は、オリジナルデザインであった造り付け家具を、現代のデバイスに置き換えてコンパクトにすること。固定電話やラジオ、デッキ、エアコンなどが美しい家具の中に納まっていたが、現在はスマホひとつで対応できるようになっています。これによって省スペースとすることができるので、家具もコンパクトに設計していきます。
3つ目は、ウクライナのアイデンティティを表現すること。ヴィシバンカというウクライナの繊細な織物を壁の仕上げとします。

原設計で大切にされていた、快適な最小限の居場所というコンセプトは変わらないものの、時代や暮らしに応じたインフィルに入れ替えていく考え方です。将来、新しいカプセルを設計していく中では、インフィルの取り替えが容易かどうかは、ポイントになっていくことでしょう。
※リノベーション後のCGはイメージです。現場での調整等により変更になる場合があります。

プロジェクトメンバー

前田達之/中銀カプセルタワービル保存再生プロジェクト代表

1967年生まれ。2010年に1つめのカプセルを購入し、中銀カプセルタワーの魅力に取りつかれる。2014年に中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトを立ち上げる。2015年10月にクラウドファンディングで資金調達をおこない、ビジュアルファンブック「中銀カプセルタワービル 銀座の白い箱舟」(青月社)、2017年1月には写真集「中銀カプセルガール」(青月社)を出版し、建物の存在を国内外に広める活動をおこなう。イラストレーターやミュージシャンとコラボした「カプセルアートプロジェクト」や、カプセル内部を再生する「カプセルリノベーション」なども主催。現在15カプセルのオーナーであり、ビル管理組合の役員(監事)も務める。

中銀カプセルタワービルはメタボリズム建築の代表作であり、海外からの人気が非常に高い建物です。 建築としてはもちろんですが、最近ではアートとしての評価も高く、ハリウッド映画や海外ドラマなどにも登場しています。特に46年前の近未来感のあるインテリアは、テレビCMやブランドの撮影場所として人気で、国内外の大物アーティストやタレントが頻繁に訪れます。 以前はairbnbなどの民泊でも利用可能でしたが、 現在は管理組合で禁止されています。Airbnbが発表する「世界の人気宿泊先トップ40」にアジアで唯一ランキングされたこともあります。今回は管理組合のルールに抵触しないよう、短期賃貸契約(マンスリーカプセル)で対応します。 東京都が海外向け観光誘致のコンテンツに使用するなど、観光資源としても重要な建物です。 この世界で唯一無二の建物を次世代に引き継ぐことができるよう、ご協力をお願いします。

■中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト
https://www.nakagincapsuletower.com
https://www.facebook.com/NakaginCapsuleTower/

ヴォロディミール・デレズニチェンコ/建築家・東京工業大学留学生

1991年生まれ。2012年ウクライナオデッサ大学建築学部卒業、2014年同大学都市デザイン学部卒業。2017年までオデッサにある建築設計事務所勤務で実務を学ぶ。以前から興味のあったカプセルタワービルを研究するため、2017年9月より東京工業大学に留学中。2017年冬から、前田さん所有のカプセルに居住中。

こんにちは、テンシャンです。 この素晴らしいプロジェクトに参加できて、とても嬉しいです。建築家としてカプセルタワーにとても興味がありますが、皆さんと同じように、カプセルタワーを保存したい気持ちが強いです。ひとつのカプセルのリノベーションプロジェクトではありますが、全体を保存再生するという目標を達成するには必要なプロセスだと考えています。 みなさんがプロジェクトに参加してくださるひとつの方法としての、投資型クラウドファンディングを楽しみにしています。私も色々な発信をして、興味を持ってくださる人を増やしたいです。 そして、工事が始まってから、デザインが実現していくことを目の当たりにすることは楽しみでなりません。特にカプセルのために設計されたカプセル家具や窓のそばにあるソファーを早く皆さんにお見せしたいです。そして、みなさんへのリターンが、このカプセルからの収益となっているところに、未来につながっていく物語を感じています。 また、ウクライナからきた建築家の私にとって、非常に得難いプロフェッショナル経験になります。昨年日本に来た直後にこのような縁をいただけて、アイデアを実現できるなんてラッキーです。 どうぞよろしくお願いします。

■テンシャンのプロジェクト記録「one capsule project」
https://www.facebook.com/OneCapsuleProject/

松島孝夫/エンジョイワークス事業企画部

1974年生まれ。大手建設会社の建築設計部からコーポラティブハウスのプロデューサーを経て、2017年からエンジョイワークス事業企画部。主にハロー! RENOVATIONの推進に当たる。コーポラティブハウスの企画運営では、土地の選定から管理組合の運営まで、幅広い領域(不動産・事業企画・建築設計・コミュニティ運営等)で事業を組み立ててきた経験をもつ。

建築を志した時から大好きだったカプセルタワーのプロジェクトに関われて光栄です。多くのみなさんとこの建築を保存再生するための活動をハロー! RENOVATIONで実現していきたいと思います。

SDGsへの貢献

多様な世代が交流しながら心身の健康促進に取り組める施設を目指し、地域住民の意見をヒアリングしながら、一人ひとりのニーズに寄り添った事業コンセプトを検討。場の設計やサービス内容に活かしています。

地域の課題解決のための事業拡大や新規事業の立ち上げ促進のため、事業に共感する人たちからの小口投資で資金を集めて事業運営を行う「投資型クラウドファンディング」のプラットフォームを構築しています。

「参加型のまちづくり」を掲げ、地域住民やまちに関心のある人が主体的に地域活性化やまちづくりの事業に参加できる仕組みを提供。空き家活用や多用途施設の運営など持続可能なまちづくりに貢献しています。

運営者詳細

本事業の運営者

ファンド運営者

本事業は当サイト「ハロー! RENOVATION」を運営する株式会社エンジョイワークス(以下、エンジョイワークス)が自己募集案件として行います。これまでの様々な場づくりの実績と、他自社事業とのシナジー効果も期待して、本事業を運営します。また、エンジョイワークスでは関連子会社の株式会社グッドネイバーズにおいて、シェアオフィス「Satellite YUIGAHAMA」、カフェ・ギャラリー・設計事務所等からなる複合施設「HOUSE YUIGAHAMA」、湘南エリアのアーティストと共創した宿泊施設「Hostel YUIGAHAMA」など、場の運営も行なっています。

エンジョイワークスについて

エンジョイワークスは、鎌倉を拠点に、不動産、建築、まちづくり、空き家再生などの取り組みを行っている会社です。 多彩なバックボーンを持つスタッフで構成され、古くからの業界慣習に捉われない新しい視点やスタイルで、住まいや場所・コミュニティに関するプロデュースを行っています。 私たちは、多様な人々と一緒に、みんなにとって価値あるものをつくり出す「共創(Co-Creation)」を、すべての取り組みの中心に置いています。

鎌倉、由比ガ浜通りのリノベーションした7拠点を中心に活動

お隣さんとつくる家づくり「ENJOY VILLAGE」

空きビルをリノベーションしたシェアオフィス「Satellite YUIGAHAMA」

Satellite YUIGAHAMA利用者とのコミュニティづくり

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不動産特定共同事業者

商号又は名称 株式会社エンジョイワークス
住所 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1丁目3番1号2階
代表者 福田 和則
業務管理者 小川 広一郎
登録番号 神奈川県知事(1)第1号
登録年月日 平成30年5月7日
代表電話番号 0467-53-8583

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