〇〇〇（まるまるまる）は１年前に始まったコワーキングスペース。７年間も空いていた逗子駅前のビルのてっぺんから、この町で働く人を増やす！というビジョンを掲げ、みんなの力で少しずつ作ってきてました。この活動を続けて、次なるステージに向かうために、クラウドファンディング２次募集にチャレンジします！

〇〇〇（まるまるまる）って？

はじめまして！逗子コワクワク秘密基地〇〇〇（まるまるまる）です。〇〇〇（まるまるまる）は１年前に始まったコワーキングスペースです。 神奈川県逗子市の駅前で７年間も空いていたビルのてっぺんから、「好きな町で働く人を増やす！」とビジョンを掲げ、大きな大きな挑戦が始まりました。

１年前のプロジェクトについてはこちら

このとき集まった資金や仲間たちの力でスタートを切ることができました。必要な資金をすべてを集めることができなかったため、支援金は改装に必要な材料費にあてて、外注せずに自分たちの手で少しずつ進めています。週１回の改装活動を続けてようやく半分ほど完成しました。

改装活動と同時に、〇〇〇を活性化させるチャレンジの仕組みも作ってきました。

〇〇〇の一番の特徴は、コワーキングスペースであると同時に、〇〇〇バーや〇〇〇教室や〇〇〇部など、〇〇〇にみんなの得意技（好きなことや得意なこと）をいれた企画ができることで、人と人がつながる「交流」を一番の価値とした場を作っていることです。「コワーキングスペースの価値（仕事を作り出すために大切なこと）は、人とのつながりである」これは一年前から今もその考えは変わりません。〇〇〇はスペースの価値ではなく、人との出会いの価値を追求し続けてきました。

その結果、様々な得意技をもった人たちが集まってきました。１年間やってきて自信をもって言えることは、ここに集まる「人」こそが〇〇〇の一番の魅力であり、この一年の一番の成果だと思います。ここに来れば、素敵な出会いがあり、自分のチャレンジが一歩ずつ前に進む。そう感じられる場になってきました。

ここまで活動を続けられたのも、多くのサポーターたちのおかげです。２年目を迎える今、この活動を続けて、次なるステージに向かうために、クラウドファンディング2次募集をスタートします！！

空き家レンジャーの想い

この挑戦に取り組んでいる私たちは、空き家レンジャーと申します。
逗子葉山鎌倉の空き家を救うために立ち上がったボランティア団体です。これまでいくつも空き家再生を実現してきましたが、増え続ける空き家問題に対して、単に建物をキレイにすることだけでは限界があり、地方の仕事を作り出すことこそ、空き家再生のために取り組むべき課題と考え、このプロジェクトを挑み始めました。

空き家レンジャーについてはこちら
http://www.akiyaranger.com

コワーキングから「コワクワク」へ

「働くってなんだろう？」 このことをずっと考えていました。 あるとき、みんなが求めてることが少し違うことに気がつきました。働き方を変えたいというより「自分らしく生きる」＝自己実現に挑みたい人が集まってきていたのです。国が進める働き方改革というと、長時間労働の改善とか、非正規社員の格差解消とか、高齢者の就労促進とか。けれど、それって本当にみんなが求めてることなのでしょうか？もっと大切なことは「楽しく」働くことであり、さらに「働く」という表現さえも何か違う気がしてきました。 そこで、思い切って「コワーキング」という言葉も捨てて、「コワクワク」（＝Co-Work-Work）という新しい言葉を掲げたのです。ワクワクこそが自分らしくなれるエネルギー源であり、それが仕事になって人の役に立てたら、どんなに幸せなことでしょう。

働くってなんだろう？ その答えはまだ見つけていませんが、得意技（得意なことや好きなこと）がみんな違うから、自分の得意技をみんなに共有していくことが、働くことの原点ではないでしょうか。
そして、これからは誰でもできる仕事や嫌な仕事はAIやロボットがする世の中になっていくでしょう。そうなったときに、得意技をどこまで極めるかが、未来の仕事を作り出すということだと思ったのです。
一見、遊んでいるように見えるかもしれませんが、遊びこそが未来の仕事になっていくとも思います。

想いから、コンセプトも「みんなが主役になれるチャレンジの秘密基地」にリニューアルしました。

▼集まってきたチャレンジャーたち

「みんなが主役になれるチャレンジの秘密基地」集まってきたチャレンジャーや企画を紹介したいと思います。一つ一つのチャレンジに想いがつまっており、そこに集まる人たちの笑顔を感じてもらえたらと思います。

キママルシェ

地域のママさんたちが自由きママに自己表現ができる場であり、自分の可能性を探る場になっています。子育てに追われたママさんが、自分らしさを見失わないように、お育てを終えたママさんたちも次の道に進めるように、この場が生まれました。皆それぞれ得意なことが違うので、コラボレーションや助け合いも生まれています。

寿司バー

彼の夢は「逗子で寿司屋の開業を目指すこと」。この道18年の寿司職人が諦めかけた夢を追いかけています。〇〇〇で月一回の寿司バーを行うことで、お店を開く経験をしたり、お客さんの声を聞いたり、いきなりお金を注ぎ込んでお店を持つリスクを背負うのではなく、最初の一歩と経験を積める場となっています。お寿司にぎり方を体験できるワークショップも行われ、将来のお店のファンづくりも始めています。

ライバーカフェ

ライバーというのは、スマホのアプリから生配信することで、芸能事務所などに所属せずに自分の力でファンを集めている人たちです。最近の若い世代のタレントさんたちは、TV業界に頼らずに、自らの力で道を切り開いているのを知っていますか？逗子出身のタレント「たかけろおねーさん」を中心に、その活動を応援するカフェが月に一度開かれてます。全国的にも初めての試みで、全国から人が集まってきており、逗子の活性化にも貢献し始めています。

ズヨコン（逗葉コン）

逗子在住の大学生が始めたプロジェクト。逗子や葉山をもっと活性化していきたい！鎌倉の町の活性化をしているカマコン（kamacon.com）の逗子葉山版としてスタートしました。高校も少ない逗子葉山では、大学進学や社会人になると、地元を離れる若者が多いのが実態です。〇〇〇としては、若者が自分たちで町を活性化していく活動を応援したく、会場提供をしています。地元の企業や大人たちも参加して、活性化のプロジェクトを応援するブレスト交流（アイディア出し大会)をしながら、地域活性のパワーが集まってきています。

小屋部（小屋をつくろうよバー）

逗子の古くからの港町小坪に密かに開拓中の「小屋ビレッジ」。その立ち上げと同時に始まったのが小屋部（小屋を作ろうよバー）の活動。小屋ビレッジに限らず、未来の住まい方や新しい生き方として、小屋やタイニーハウスやツリーハウスなどを作りたい人が集まり、それぞれの経験やノウハウを共有するコミュニティとなっています。小屋だけではなく、環境に優しい畑づくりやオフグリットやエコビレッジを進める人たちが集まってきています。

スパイスカレーのパレタコ食堂

サラリーマンを続けながら、カレーへの道に挑むパレタコ食堂。「 国境はない。ただカレーがあるだけ。」そんなキャッチコピーで、無国籍なカレーを展開している彼は、スパイスの魔術師と呼ばれる。毎週金曜日のランチタイムには、彼のカレーファンが集まってきており、彼の夢は一歩ずつ進んでいます。一人一人の好みに合わせたスパイスの調合を教えるというスパイスカレーのワークショップも人気殺到になりそうな予感です。

黒板教室（伝わる黒板が書けるワークショップ）

黒板マーケティング研究所による伝わる黒板が書けるワークショップ。黒板アートを学ぶのかと思いきや、マーケティングの視点からお客さんが足を運んでくれる看板づくりを伝授してくれる藍田先生。スターバックスから始まった彼女の黒板づくりは、今や大手企業からも依頼が殺到。その活動を通して得られたノウハウを惜しみなく伝授しながら、それぞれの活動の看板づくりをコンサルティングしてくれます。絵や文字が苦手な人も、最後には素敵な看板が完成！看板一つで流れが大きく変わる！イチオシな教室なのです。

他にも魅力的なバーや教室や部活動が、紹介しきれないほど開かれています。これまで開かれた数は１年間で３００以上！ここから様々なチャレンジが始まっています。それぞれに素敵な出会いがあり、チャレンジを応援し合うコミュニティができてきました。2年目は、さらに人と人をつなげる仕組み、そこから仕事を生み出す仕組みへ挑みたいと思っています。

おわりに

あなたも自分らしく生きる道を切り開いてみませんか？〇〇〇は、みんなが主役になれるチャレンジの秘密基地！チャレンジを応援し合う仲間が待っています。

正直いうと、場の経営としては今も赤字続きです・・・改装もまだ半分程度・・・それでも、多くの人に支えられて、なんとか１年を乗り切ることがきました。

集まってきたチャレンジャーたちのためにも、この場を２年３年と続けていきたい！集まった資金は、さらなる改装やこの場の存続のために使います。どうかお力を貸してくれると嬉しいですm(_ _)m

逗子コワクワク秘密基地〇〇〇（まるまるまる）

会員システムなどの基本情報はこちら
www.akiyaranger.com/coworkingbar

バーや教室や部活動の開催情報はこちら
https://www.facebook.com/zushimarumarumaru/events

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前回のプロジェクト概要

空家レンジャーは、逗子駅前に7年前から眠っている元バーの再生にチャレンジします。空家レンジャーは、2年前の逗子の古民家再生（シェアハウス海古屋）から始まり、葉山の空き社員寮をシェア工房（葉山ファクトリー）、さらに空き食堂をシェアキッチン（葉山キッチン）として再生に成功し、不動産業界に革命を起こし続けてきました。今回は、神奈川県の逗子駅前の7年も眠った元バーを再生させるプロジェクト。これまでにない革命的な手法で、ローカルの仕事を生み出すコワーキングスペースを目指します。

空家レンジャーとは？

増え続ける空き家問題に"楽しく"立ち向かう正義の味方のコミュニティ！自分の特技を活かして好きな色をもつ空家レンジャーは、300色をこえても増え続けており、これまで以下の空き家の再生に成功しました。

• 空き古民家→シェアハウスとして再生（逗子シェアハウス海古屋）
• 空き社員寮→シェア工房として再生（葉山ファクトリー）
• 空き食堂→シェアキッチンとして再生（葉山キッチン）
• 建物をキレイに改装することよりも、そこに「人」が楽しく集まってくるコミュニティづくりから空き家を再生させるという、これまでの不動産業界にとって革命的な手法で、空き家に新たな価値を生み出し続けています。

好きな色をもつ空家レンジャーは300色をこえて、今も増え続けている

今回は、逗子駅前に7年前から眠っている元バーを、地元の仕事を生み出すコワーキングスペースとして再生するプロジェクトになります。

▪目指すビジョンは、「好きな町で働ける人を増やす！」

革命的な手法で空き家を再生させてきた空家レンジャーですが、その革命を加速するために次なる一手に挑みます。とくに地方の空き家再生のためには、本当に重要なのは建物を改装することではなく、その「地方の仕事を生み出すこと」と考えます。
どんなにその町が好きでも、その町で働くことができないと移住することができないのが現実・・・

逗子に住んでいるサラリーマンの実態は逗子都民！？

神奈川県逗子市は、都心へ通勤ができるエリアではあるものの、毎日都内に通勤するための寝るだけの町になっている人が多く、思い切って移住した人も「逗子都民」になってしまっているのが実態です。

その現実を打開していために、新しい形のコワーキングスペース「〇〇〇（まるまるまる）」を提案します。

一番大切にしていきたい考えは、スペースよりも「人」

コワーキングスペースは、働くためのスペースをシェアすることでコストをおさえるというメリットがもちろんありますが、我々はコワーキングスペースとしての一番の価値を「面白い仲間と出会えること」と考えました。

• 仕事は”人のつながり”から生まれることが多いのではないか。
• とくに地方の仕事は”ローカルのつながり”がとても重要になるだろう。
• スタートアップでも大切なのは仲間づくり。人が全てと言っても過言じゃない。

その考え方を最大限に実現するコンテンツを打ち出します。単なるスペース貸しをするつもりは全くありません。

元バーのスペースをそのまま活かして〇〇〇バーに

第1弾コンテンツは、夜のバー「〇〇〇バー」

夜の交流のバー「〇〇〇バー」は、誰でもスタッフとなってコンセプトを作ることができます！初日の8/10から毎日コンセプトが変わるバーがオープンし続けています。これまで来店したお客さん300名以上！コンセプトによって集まる客層も様々であり、個性あふれる面白い人が沢山集まってきています。

〇〇〇には、その人の得意技が入ることが多い。〇〇〇バーの「〇〇〇」には、それぞれの得意技が入るのです。それは人よりも優れた点、つまり、仕事に生み出す可能性を秘めています。さらに、その得意技に興味を示した人がバーに集まる。そこにお酒がプラスされることで、交流の中からビジネスが生まれていく場を作っていきます。

第2弾コンテンツは、昼のシェア教室「〇〇〇教室」が始まります！

11月から昼のコンテンツも始まります。得意技を活かして、誰でも1日でも先生になれる「〇〇〇教室」。
自分の得意技を活かして、セミナーや教室を開いてみませんか？夜のバーの交流とは違って、真面目にスキルアップができる場を作っていきます。教室自体が仕事になったり、スキルアップした人が仕事を見つけ出す可能性に期待しています。逗子には、成功者も多く住んでおり、自分の得意技を活かしたい人が沢山います。どのような教室が始まるのか乞うご期待です！

そんな面白いコンテンツが始まって、面白い人が集まってきた〇〇〇（まるまるまる）ですが、ここから始まるコワーキングスペースとして「〇〇〇の魅力」を5点ご紹介します。

魅力①：面白い仲間と出会える場！！！

第1弾コンテンツ「〇〇〇バー」では、お掃除活動からプレオープンした毎日のバーを通じて、すでに100人以上の面白い仲間が集まってきています。お店のコンセプトも様々、つまり「得意技」も様々。お客さんも来店時に「得意技」を名札に記入して公開するので、ここから様々なコラボレーションやお仕事も生まれ始めています。

〇〇〇バーが始まって、すでに多くの面白い仲間が集まっている

魅力②：誰でも1日から○○○できるチャレンジの場！

〇〇〇バーも〇〇〇教室も○○○部も、1日スタッフという形で、誰でも1日からチャレンジすることができます。大きなリスクをかけずに飲食店の経験や先生の経験ができる。（飲食は衛星面の審査や指導あり）失敗をしても、次のチャレンジにつなげていく。そのサイクルからも、協力してくれる仲間が集まってきて、成功への道が切り開かれていく。飲食店や先生に限らず、これからも様々な〇〇〇コンテンツを作って、チャレンジできる場を作っていきます。

魅力③：コワーキングとしては24時間いつでも利用可能！

もともと深夜も営業できるバーが入ったビルのため、会員は鍵の権利を得て、24時間いつでも利用できます。空間的には、メインのバーができるフロアに加えて、その上に教室もできるロフト階、さらにその上には隠されてた秘密のスペース、そして海が見えるテラスもあるため、「〇〇〇バー」や「〇〇〇教室」が開催されているときも、同時にコワーキングとしての利用が可能です。もちろん、お酒を飲みながら仕事も可能です。

一番てっぺんの秘密のスペースからの眺め

魅力④：さらに自分の世界が広がる、葉山キッチン＆ファクトリーの会員にも！

空家レンジャーが運営する「葉山ファクトリー」や「葉山キッチン」も利用できる「ネットワーク会員」もスタートします。葉山ファクトリーは、廃材や工具が集まるものづくり工房で、集まった多くの材料や工具が使いたい放題。葉山キッチンは、保健所許可を取得したシェアキッチンで、カフェ営業や食品製造が1日から可能です。PCでの仕事に限ることなく、ものづくりや食のビジネスにも挑戦できるコワーキングスペースとして、自分の世界が広がる場にしていきます。

葉山ファクトリー
HP：http://www.akiyaranger.com/hayamafactory/
Facebook :https://www.facebook.com/hayamafactory/

葉山キッチン
HP：http://www.akiyaranger.com/hayamakitchen/
Facebook :https://www.facebook.com/hayamakitchen/

ネットワーク会員は、空家レンジャーの施設に限らず、様々な施設との連携を広げていきます。今後の展開にご期待下さい。

魅力⑤：真っ白な改装プランは利用したい会員と一緒に考えていく！

空家レンジャーの大きな特徴として、最初からお金をかけた改装はせず、ビジョンに共感して集まってきた仲間たちと考えて改装を進めていく手法により、利用者のニーズに合わせた最適な空間を作っていきます。現時点では、元バーの物件はそのままの空間になっており、これからニーズに合わせた改装を計画して進めていきます。常にコワーキングとして使える場所はキープしながらも、利用してくれる会員の声を集めて改装を進めていき、みんなにとっての理想的な空間を実現させていきます。もちろん、改装自体に参加することも可能！自分で改装できるスキルも見つけることができるのも一つの魅力なのです。

改装はこれから集まる会員たちと一緒に考えて進めていく

〇〇〇（まるまるまる）の魅力のまとめ

1. 面白い仲間と出会える場！！！
2. 誰でも1日から○○○できるチャレンジの場！
3. コワーキングとしては24時間いつでも利用可能！
4. さらに自分の世界が広がる、葉山キッチン＆ファクトリーの会員にも！
5. 真っ白な改装プランは、利用したい会員と一緒に考えていく！

コーワキングスペース概要

• 名称：〇〇〇（まるまるまる）
• 所在地：神奈川県逗子市逗子1丁目11-12藤和5F&6F（逗子駅から徒歩3分！海まで10分！）
• URL：http://www.akiyaranger.com/coworkingbar/
• 会員料金（9/26までクラウドファンディングでお得な体験チケットも！）
  基本：1,200円／月

• パスポート会員：7,800円／月
• チケット会員：5,400円／6枚
• 多拠点割引：空き家レンジャーの他拠点も安く使えます。
• 広さ：席数24席（44m平米）＋BBQも可能なテラススペース＋会議小屋（新設予定）
• 主要設備：WiFiインターネット、電源、プリンター、コピー機、スキャナ、プロジェクター、マイク、スピーカー、ホワイトボード、文房具類
• オプション：登記、郵便ポスト、ロッカー、BBQ道具
• 利用可能時間：コワーキングは24時間いつでも利用可能！
• 〇〇〇バー：毎日コンセプトが変わるバーがあります
• 〇〇〇教室：誰でも先生になれる教室があります
• 〇〇〇部：チームの活動拠点として使うことができます

逗子コワーキングスペース〇〇〇（まるまるまる）のロゴマーク

10/18までクラウドファンディングでは、改装に必要な資金を集めており、お試しチケットや安く会員になれる権利を提供しております。また、見学や取材は随時対応しておりますので、ご連絡お待ちしております！！

◎お問い合わせ先：空家レンジャー
HP：http://www.akiyaranger.com
Facebook : https://www.facebook.com/akiyaranger/
メール：akiyaranger@gmail.com