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【泊まれる蔵PROJECT】ワークショップイベント「寝る前時間を楽しむ」

安藤愛2018.4.24

泊まれる蔵PROJECT 第4回「寝る前時間を楽しむ」(ゲスト:BOOKSHOP Kasper 青木真緒さん)を開催しました!

空間を作って、豊かな ”寝る前時間” を過ごす
宿づくりにどうやって自分らしい非日常の時間を取り入れるか、アイディア出ししてみました!

 

数日前の寒さが嘘かのような良いお天気に恵まれ、泊まれる蔵PROJECT 第4回「寝る前時間を楽しむ」を開催しました。

第一回「アートを取り込む」の様子はこちら

第二回「インテリアにこだわる」の様子はこちら

第三回「花を飾る」の様子はこちら

 

今回は文学からアート、生活、絵本など、”大切に読み返したい本”を取り扱うセレクト書店として葉山にお店を構えるBOOKSHOP Kasperの青木真緒さんにプロフェッショナルとしてご参加いただきました。

 

BOOKSHOP Kasper

 

この日は青木さんと親交が深く、家族でKasperを訪ねることもあるという、エンジョイワークスの原がトークのお相手を務めさせていただきました。

青木さんはベルリンで古書店が集まる場所に暮らしていたことがあり、毎日のように古書店に足を運んでいたそう。選書のポイントは、「その本をもう一度読み返したいか」とのこと。多くの本を読み、本の魅力を熟知した青木さんならではの視点で様々な本をご紹介いただきました。

 

青木さんおススメの本の一部

 

リネケ・ダイクストラのポートレートは闘牛場から出てきた瞬間のスペインの闘牛士、兵役前後のイスラエルの若者など、過渡期にある人物の写真を撮ったもの。

妊娠中と出産後、戦争に行く前と帰ってきた後。人の何かが変わるときを切り取った写真集です。写真を見ながら思いめぐらせ、時間の感覚を感じることができる、寝る前にピッタリの本と言えるかもしれませんね。

その他にも、夜の世界でなんとか自分の生きる場所を切り開いてきた「ニューハーフ」や満州で生まれ、波瀾万丈の人生の果てに大阪でホームレスをしていた男性など、5名のさまざまな人たちが語るライフストーリーを収録した「街の人生」など、夜更かししたいときにおススメの本もご紹介いただきました。

参加者のみんなで詩の群読にも挑戦しましたよ!それぞれ気になる詩を選び、それを読んでみました。

「う~ん。」と考えさせられるようなものや、思わず笑ってしまうものも。

詩は2000人に1人しか読まないとも言われているそう。音楽のように、選択肢の一つとして自分の身近にあったら、日常がもっと楽しくなるかもしれないですね。

 

みんなで真剣に本を読んでみたり・・・詩の群読にも挑戦!

 

本は勿論ですが、”空間を作って豊かな時間を過ごす”ためのヒントをたくさんいただきました。

SUNSHINE WATERの”NUN”は10種類の精油がブレンドされたミスト。目を閉じて浴びてみると、爽やかな香りを体中に感じることが出来ます。

素敵なパッケージとネーミングが目を引くのは「月とカモミールのコーディアル」。出雲で育った純粋なしょうが、レモン、古代からゆかりのある薬草とカモミールの効果で体を温めてくれるそう。青木さんはジンジャーコーヒーにして飲んでいるようですよ。

泊まれる蔵PROJECT 第2回「インテリアにこだわる」でお招きしたインテリアスタイリストの石井佳苗さんが葉山のアーティスト共に作ったCD「Daily Life」は石井さんらしい洗練されたと曲調と穏やかな音色が寝る前時間にピッタリ。会場でお買い求めになっていた方もいらっしゃいました!

 

豊かな時間を過ごすためにヒントがいっぱい

 

他にも家の中にアートを取り入れてみたり、ファッションからもアートを感じてみたり、自分が好きなものに囲まれることで日常を豊かにすることができるんですね。日々の中に少しでも自分のために過ごす時間を取り入れていきたいと思いました。

 

みんなであたたかい気持ちになったところで、第2部「自分らしい、寝る前時間を小さな”非日常”にする過ごし方考えよう!」が始まりました!

第1部で得たヒントをもとに、みんなでアイディア出しをしていきます。

 

「良い寝落ちをしたい」というテーマで、宿で過ごす時間を考えてくれたチームもありました。

美味しい酒を飲みながら、時間と共に照明がだんだん暗くなるのもいいよね。

照明は目線より下がいいかも・・・ベッドの下から光がこぼれるのはどうかな?

本を朗読してくれるアプリ「オーディブル」を聞きながら寝落ちしたら気持ちいいね。

朝はプロジェクターに詩を投影して、目を覚まして一番最初に目に入るのがお気に入りの詩だったら素敵な一日を過ごせそう!

 

「良い寝落ち」をするまでのストーリーがずらり

 

好きな音楽と落ち着く香りを楽しみながら瞑想してみたい。

ベッドに横になりながら、その日撮った動画や写真を見ながら思い出のおさらい会をしたら盛り上がりそう!

詩を群読するのがとても楽しかったから、好きな詩を選んで、その詩について語り合ってみたいなぁ。

本棚にこだわって、眠り落ちるために本コーナー、夜更かし用の本コーナーで分けたら面白いかも!

 

都会の喧騒から離れて、瞑想してみたい・・・

 

など、素敵なアイディアがたくさん生まれました。

The Bath & Bed Hayamaではみなさんがリラックスして素敵な時間を過ごしていただける空間にしていきたいと改めて思いました。

 

蔵の前ではい、チーズ!

 

次回のイベントは5/19(土)に行う「バスタイムをもっと豊かに」。

The Bath & Bed Hayama の名前の由来にもなっているバスタイム。日常の中でお風呂の時間というのは当たり前にあるモノだけれど、忙しい日々の中ではついついただの日課の一つになっていませんか。時間を気にせず、ちょっとした“非日常”のバスタイムを過ごすとしたら、どんな風に過ごしたいですか?今回は豊かなバスタイムのヒントを教えて頂きます。

イベントの前半は、自分だけの香りを表現できるバスソルトづくりワークショップ。その日の自分の体調や気分でブレンドした香りを楽しめるバスソルトがあれば、毎日のお風呂の時間が少し特別になりますよね。後半には、泊まれる蔵の特徴でもある、ジャグジーが大胆に置かれた「バスリビング空間」での過ごし方を考えるアイデア会議。

なかなか家ではできない“非日常”なバスタイム。自分ならこう過ごしたいという自由な発想でご参加ください♪

もちろん、お風呂好き男子のご参加も大歓迎です!

詳細はこちら

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【イベントのご案内】

第4回のプロフェッショナルは、BOOKSHOP Kasperの青木真緒さん。Kasperは、文学からアート、生活、絵本など、”大切に読み返したい本”を取り扱うセレクト書店です。ギャラリーも併設されていて、アートをはじめ、雑貨やスイーツの限定販売やワークショップなど、幅広い企画を開催。地元の方はもちろん、遠方から足を運ぶファンも多くいらっしゃいます。青木さんが創り出す温かみ溢れるKasperの空間そのものが、小さな”非日常”を感じさせてくれる、特別な場所です。

いつもより早めに寝る準備をして、寝る前の1時間をとことんこだわって過ごしてみる。いつか読みたいと思っていた本を読んだり、気分に合わせてハーブティーを飲んだり、キャンドルを焚いてワインとチーズをお供に映画を観たり。一日の終わりに心を落ち着かせて、ゆったりと過ごす時間を意識的に作ることで、日々の生活をより豊かにするきっかけになるはず。

イベント前半は、青木さんとのトークセッションとなります。「寝る前時間を楽しむ」をテーマに、寝る前に読みたいとっておきの一冊を特別セレクトしてもらったり、豊かな時間を過ごすためのアイテムなどをお話ししていただきます。そして後半は、自分らしい方法で寝る前の時間を小さな“非日常”にするコンテンツをみんなで自由に会議します。

【イベント概要】
日時:2018年5月12日(土) 13:00〜16:00
内容:第1部 寝る前時間の楽しみ方とは?葉山の選書家がセレクトする1冊とそのお供。
第2部 自分らしい、寝る前時間を小さな”非日常”に過ごし方コンテンツを考えよう!
場所:葉山町堀内(元町エリア)蔵現地
定員:15名
参加費:1000円(Why?Juice のスムージー付き)

【参加お申込みはこちら】
参加申し込みの方は、こちらからお申込みください → 参加フォーム

【お問い合わせ】
0467-53-8583
株式会社エンジョイワークス 事業企画部

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