次世代まちづくりスクールのキャンパスは「オンラインキャンパス」と「リアルキャンパス」で構成されます。主な活動場所をオンラインキャンパスとすることで、多くの学びをどんな場所からも好きな時間に得ることができます。オンラインキャンパスでのコミュニケーションは、専用のFacebookグループで行っていきます。
リアルキャンパスは、目黒にある小さなビルをリノベーションし、これからみんなで事業を創っていくプロジェクト。事業計画策定からリノベーション、資金調達や事業運営まで受講生が参加できる「実践」の場となります。オンラインとリアルを結ぶ場所として、空間は小さくても、広がりはとても大きなものになっていきます。