
教授:中島 満香
NPO法人ReBit(LGBTQ支援)理事
NPO法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京 パートナー
地域に根差した企業や団体がそれぞれの強みやノウハウを活かし、行政機関と様々な分野で連携することで、 よりよい社会の実現に向けたパートナーシップ構築を支援するためのノウハウを提供。
■経歴
・2003年、建設コンサルティング会社に新卒入社し、各種インフラ(ダム、河川、道路、公園、橋梁、まちづくり等)の調査、設計、維持管理支援に従事。道の駅や駐車場の官民連携アドバイザリー業務で、ビジネス×インフラの面白さを知る。
・2013年に外資系コンサルティング会社に転職し、国や自治体に対して、文教施設(図書館、体育館、美術館、公民館)やインフラ施設(道路、公園、下水、駐輪場)、公有地活用、脱炭素など、運営主体の事業のアドバイザー経験を蓄積。PFIやコンセッション、指定管理者制度、行政財産の目的外使用など幅広い公民連携事業にも精通。
・2009年より、本業と並行して事業型NPOの中間支援組織である「ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京」にも所属し、プロボノとしてまちづくりや教育、農業、障害福祉、LGBT、移民など多様な社会課題に取り組む社会起業家の伴走支援を行う。総額8億円の業務委託獲得にも貢献。
・官民連携の案件が全国で急増するのに対して、地元のプレイヤーが少ない現状を危惧し、20年間培った公共側アドバイザー経験を活かして地域企業が行政のパートナーとなるためのノウハウを伝授すべく、2021年に独立。
・令和5年度国土交通省PPP協定パートナー(セミナータイプ)に選定
受講生の声
不動産業
N・Hさん
50代
これまで不動産業を長年して来た関係で、役所には馴染みはあるものの、協業するようなことはありませんでした。 しかし私が目指す、不動産価値の向上を計る為には、私個人の力だけでは難しいと限界を感じていたときに、中島ゼミに出会いました。 ゼミでの勉強がためになるのは勿論のこと、ゼミ生の事業に利用出来そうな補助金の情報なども発信してくれて、とてもきめ細かく対応して下さる中島先生です。 不動産業や地域おこしの活動などをされていこうと考えている方には、おすすめのゼミだと思います。 私自身の事業では、輪島市と地元ホテルと私の会社の3社で協業する事業で国交省の補助金を活用中です。
自治体職員
T・Nさん
40代
公務員で空家対策担当をしており民間との連携を改めて学びたいと思い、中島ゼミを受講しました。 民間の方向けの行政連携の講義ということで逆の立場での受講でしたが、連携の様々な種類や特徴など体系的に学ぶことができ、 今後民間との連携を検討する際にも参考となりそうです。 また、実証実験の計画などの資料作成や他の受講者との意見交換を通して、自分自身の業務の振り返りや考えを深めることもできました。 連携を考えている団体があるので、実際にその団体とどのような形で連携するのがよいのか、再度資料も見返し整理したいです。
コミュニティマルシェプランナー
Y・Kさん
50代
まちづくりにおいて、行政と連携できることを具体的に学ぶために参加しました。先ず相手を知ること。 相手がわからないと対策が考えられません。なぜ容易に動かないのか。民間と行政の立場の違いを理解し、自分がそれに対してできることを知ることが大切だと思います。 今回得たことを今後の活動に活かしていきます。ありがとうございます。