逗子エシカルミーティング~海近のリラクゼーション&コミュニティスペースをつくろう~
多世代コミュニティの場ってなんだろう?
逗子には、人や地域への思いやりをもち、多世代間の交流の中で、次世代を育てよう、地域をより良いものにしていこうという想いとともに、自分らしい暮らしをつくっている人がたくさんいます。
そんな「エシカル」な街、逗子で、海まで徒歩1分の場所に「多世代コミュニティの場」をつくりたい。
その想いから、カフェとセラピーをはじめ、SUPやウィンドサーフィンが体験でき、なおかつ宿泊もできる場所が生まれようとしています。プロジェクトに挑戦するのは福祉医療事業を経営してきた渡邉さん。
「地域で暮らす人が元気で幸せでいられる場所」の実現のため、地域の方や逗子の暮らしをもっと知りたい方と一緒に、逗子海岸だからこそできる場づくりについて考えたいと思っています。
逗子の暮らしと場づくりを語りたい方、知りたい方、ぜひお越しください!
こんな人に参加してほしいです!
・逗子にお住まいで新しい場づくりについて考えたい人
・逗子海岸が好きな人
・逗子海岸エリアを活性化したい人
・小さくても自分で事業を始めたいと思っている人
・「エシカルな街」をもっと知りたい人
<当日概要>
・日時:12月13日(金) 18:30~21:00
・場所:Satellite ROKUJIZO(鎌倉市由比ガ浜1-3-5-1)
・参加費:無料
・申し込み:https://ewform.enjoyworks.jp/index.php?id=88
※お電話(0467-53-8583)、メール(info@enjoyworks.jp)でもお申込みいただけます。お気軽にご連絡ください。
<当日プログラム>※予定
・プロジェクトの構想紹介
・場づくりを考えるアイディアワークショップ
・交流会
<主催者>
■プロジェクトリーダー・渡邉一樹
東京都世田谷区出身。
ユニクロ、サーフブランドでの運営・経営サポート業務を経て、夫婦で福祉事業所を立ち上げる。
その後起業し、訪問看護・マッサージ事業を経営。行政、地域コミュニティと連携のもと患者さん達と向き合うことに注力し事業を展開。
公費を使ったビジネスモデルに限界を感じ、2019年9月に事業を売却。地域コミュニティの重要性と永続的なビジネスのあり方を実践するため、空き家再生とコミュニティづくりの分野で新事業を始める。