優先劣後構造(劣後出資割合10%、劣後出資額8,500,000円)
魅力あるエリアで想定利回り７％！
全国のプロの不動産事業者が劣後で投資参加！
「ヴィレッジファンド2号長野県御代田町」は、移住定住や二拠点暮らしで継続的に人口増加中の御代田町で、分譲住宅用地９区画を投資対象とし、住宅建築・購入希望者に売却し、利益を投資家に配当するファンドです。プロの不動産事業者が出資する劣後出資割合を10％とすることで安全性を高めながら、7%の利回りを想定しています（年利・税引き前）。募集は先着順です。
リターンは利回りだけじゃない！ハロリノ投資特典
特典１：haluta hotelli stillの宿泊券
特典２：halutaのヴィンテージ家具10％OFF
特典３：対象物件の割引購入権
特典４：鎌倉長谷ヴィレッジ無料宿泊券
特典５：対象物件の優先購入権
詳細は本ページ内にてご案内しています。
優先劣後構造を採用。劣後割合10％で投資のリスクを軽減。このファンドは優先劣後構造を採用しており、損失が発生した場合に、まずは劣後出資者が損失を負担します。損失額が劣後出資の範囲内で収まる限りは、投資家のみなさまの優先出資は全額保護されることとなります。例えば、1000万円で販売予定の分譲住宅用地であれば、900万円以上で販売できれば、投資家のみなさまの損失は一切発生しません。
投資の流れ（利用ガイド）
10%の劣後出資は主にプロの不動産事業者、建築会社等による投資になります。ヴィレッジを構成するスケルトンハウスは2013年から販売を開始し、これまで15プロジェクト（90棟）を実施し、そのすべてで想定通り、もしくは想定を超える売却利益を達成してきました。そのため、全国で事業を共にした、プロの不動産事業者、建築会社等から継続的にこのプロジェクトへ出資をしたいとの申し出を受けています。当ファンドにおいては、５社ほどから劣後出資850万円を受ける予定です。この事業に既に投資済みのプロの事業者が、継続的に投資を行う優良な土地・住宅分譲事業に、一般の投資家様も共同で投資できるファンドです。
スケルトンハウスは、自由度の高い建築でライフスタイルに合わせた暮らしができ、一般的な戸建より価値が高い物件のため、非常に人気です。（*2017年グッドデザイン賞受賞）例えば、子供2人が小さい時は1つの子供部屋、大きくなったら別々の部屋といった設計がアプリ（※）で簡単に行えます。人気の戸建住宅となっており、過去の90棟の販売は全て想定通り、もしくはそれを上回る売却利益が出ております。非常に売れ行き好調な戸建住宅販売事業への投資となります。
（※）弊社が自社開発したアプリ「家づくりからはじまるノート」
湘南エリアでの竣工実績：ヴィレッジ数 15, 総棟数 90(2024年5月時点)
軽井沢の西に位置する長野県御代田町は、この10年間継続して毎年人口が増加している人気エリアです（10年前の2014年4月比で約109％、1366人増加）。年少人口や生産年齢人口の比率も高く、若い世代が多く暮らしています。町は積極的に移住定住の施策を展開しており、外部からの流入促進とエリア内の定着において成功をおさめています。
都内からのアクセスの良さと浅間山の麓で美しい風景と自然を感じられることから、近年、クリエイティブな職能を持つ移住者が増えています。駅前にある「CORNER SHOP MIYOTA」はクリエイターがワークショップを開催したり、カフェ、ギャラリーショップ、ゲストハウスなど、人々が集う交流拠点になっています。昨年秋には御代田発のまちづくりプロジェクト「ミヨタデザイン部」が主催となり、町を周遊し、暮らしとデザインを体感できるイベント「MIYOTA DESIGN WEEKEND」が3日間開催されました。
洒落た店やおもしろい方々が集うまち
浅間山がさまざまな表情を見せる御代田町
北欧のヴィンテージ家具の輸入販売を通じて、2000年から日本とデンマークを行き来し、それぞれの文化、風土にあった食、暮らす、住むという分野への開発、提案を行っているライフスタイル企業の株式会社haluta（ハルタ）。代表の徳武氏は自らもデンマークに自宅を構え往復の生活をしており、生活をする中でデンマークの住環境の良さに気付きそれを日本に広めるためロックウールで断熱性能を高めた住宅の開発も行っています。本物件から車で2分の場所にドライブイン軽井沢だった物件をhalutaの取り扱っている家具や断熱性能を宿泊を通じて体験できる商業施設「still」を2023年に開業。ベーカリーカフェやピッツェリア、学習塾なども入居し新たなスポットとして注目を集めています。そんなhalutaと一緒の住環境に優れたヴィレッジを一緒につくっていきます。
haluta WEBサイト
haluta instagram
株式会社halutaの体験型施設still
お隣さんとの良質なコミュニティを生み出す仕掛けで、暮らしやすさを醸成します。このファンドが対象とする「エンジョイヴィレッジ」は、９棟のスケルトンハウスの中心に、大型のデッキと愛犬と触れあうことができるドッグランを設置し、自然と緑にかこまれながら、犬好きな隣人とのコミュニティを育みます。「エンジョイヴィレッジ」は良質な景観や街並みを創出し、エリア不動産価値を向上させ、地域活性にも貢献します。
計画中の御代田ヴィレッジ
投資いただくと、投資対象を楽しんでいただけるきっかけがついてきます。ぜひ体験してください。
「ヴィレッジファンド2号長野県御代田町」は御代田町の新築分譲住宅用の土地9区画を投資対象とする「キャピタル型」のファンドです。 劣後出資割合を10％とすることでより安全性を高めたファンドです。分配金は運用終了後に一括支払いとなります。2024年9月に運用開始し、運用終了は2025年8月31日としています。 募集は先着順となります。
| 名称 | 長野御代田ヴィレッジ |
|---|---|
| 所在地 | 長野県北佐久郡御代田町御代田2568 |
| 土地 | 2,356㎡（A〜Iの9区画合計） |
| 交通 | JR北陸新幹線「軽井沢駅」車15分。しなの鉄道線「御代田駅」徒歩15分、車5分 |
| 募集総額 | 85,000,000円（1,700口） 1口5万円 |
|---|---|
| 優先出資募集総額 | 76,500,000円（1,530口） |
| 劣後出資募集総額 | 8,500,000円（170口） |
| 想定利回り | 7%（年率・税引前） |
| 優先劣後方式 | 優先出資90％：劣後出資10％ 売却価格が下落した場合も、損失が劣後出資部分までであれば、お客様の出資元本が守られる仕組みを採用しております。 |
|---|
| 募集期間 | 2024年05月22日～2024年08月12日 |
|---|---|
| 運用期間 | 12ヵ月（2024年9月1日～2025年8月31日（365日）） ※ 運用期間は、物件の売却が早期に完了した場合、変更となる場合がございます。 |
| 分配金支払日 | 運用終了後一括（2025年9月末予定） |
| 元本償還日 | 運用終了後一括（2025年9月末予定） |
※ 分配金の支払いおよび元本の償還は、物件の売却が早期に完了した場合、変更となる場合がございます。
※ 早期売却になった場合は、運用終了日が前倒しとなります。一方、天候等の影響により、工事に遅れが生じ、それに伴い本プロジェクトのスケジュールにも影響が生じる可能性がございます。プロジェクトの進捗状況につきましては、適時報告させていただきます。
プロと一緒に事業創出、プロが独占していた利益をシェアし、投資することで地域活性にも貢献できる、新しい魅力にあふれた「ヴィレッジファンド」。 2024年に1号ファンドが登場してから、その新しさが好評です。1号ファンドの募集からすぐに2号ファンドの募集開始。会員登録して頂いた方々に、継続して投資対象となるファンドを提供できるのも魅力です。 既存の不動産クラウドファンディングにはない、プロと一緒に事業をつくる楽しさ、投資で街の景観と価値を高める社会貢献が、投資の魅力を高めます。
多様な世代が交流しながら心身の健康促進に取り組める施設を目指し、地域住民の意見をヒアリングしながら、一人ひとりのニーズに寄り添った事業コンセプトを検討。場の設計やサービス内容に活かしています。
地域の課題解決のための事業拡大や新規事業の立ち上げ促進のため、事業に共感する人たちからの小口投資で資金を集めて事業運営を行う「投資型クラウドファンディング」のプラットフォームを構築しています。
「参加型のまちづくり」を掲げ、地域住民やまちに関心のある人が主体的に地域活性化やまちづくりの事業に参加できる仕組みを提供。空き家活用や多用途施設の運営など持続可能なまちづくりに貢献しています。
| 会社名 | 株式会社エンジョイワークス |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-3-1-2F |
| 許可等 | 金融庁長官・国土交通大臣第114号 |
| 代表者 | 代表取締役 福田 和則 |
| 不動産特定共同事業の種別 | 第1号、第2号、第3号及び第4号 (電子取引業務を行う。) |
| 業務管理者 | 小川 広一郎 |
| 代表電話番号 | 0467-53-8583 |
