投資型 ヴィレッジファンド3号愛知県岡崎市
優先劣後構造(劣後出資割合4.8%、劣後出資額4,500,000円)
想定利回り8%!
人気エリア&魅力的な環境で手掛ける住宅分譲ファンド
「ヴィレッジファンド3号 愛知県岡崎市」は、愛知県のほぼ中心に位置する人口38万人規模の中枢中核都市である岡崎市にて、分譲住宅2区画を投資対象とし、住宅建築・購入希望者に売却し利益を投資家に配当するファンドです。名古屋市や豊田市のベッドタウンとして人気があり、当該対象地は木々が並ぶ緑豊かで広い庭を備えた環境が魅力です。優先劣後構造を採用して投資家様の安全性を高め、短期間での物件売却でリターンを目指すキャピタル型ファンドです。
ファンド対象の住宅であるスケルトンハウスは、自由度の高い建築でライフスタイルに合わせた暮らしを住宅で実現できることが魅力です。(*2017年グッドデザイン賞受賞)
例えば、子供2人が小さい時は1つの子供部屋、大きくなったら別々の部屋といった設計がアプリ(※)で簡単に行えます。神奈川県の湘南から始まった企画ですが、人気に火がついて日本全国で企画と建築が始まっております。同等サイズの建売住宅や注文住宅に比べた場合には、有名メーカーのハイスペックな住宅と同等での販売価格実績で推移しております。SDGsや今後の環境問題にも配慮して、高品質のソーラーパネルも標準装備され、バリュー感あふれる物件です。
(※)弊社が自社開発したアプリ「家づくりからはじまるノート」
岡崎市は、愛知県のほぼ中心に位置し人口約38.5万人の都市です。工業製品出荷額が日本一の愛知県の中でも、三河高原の丘陵地と三河平野で形成され、自然と都市が両立しているエリアです。豊田市と隣接していることからトヨタの本社へのアクセスもよく、名古屋駅へも電車1本、車で30分で移動ができる利便性の良い街としてファミリー層に人気のエリアです。また、「徳川家康」の生誕地として有名で、その居城だった「岡崎城」は市のシンボルであると同時に、周辺の城下町・かつての宿場町は観光地として人気を博しています。自然を活かした公園や美術館といった文化施設も充実し、歴史・伝統・自然を身近に感じるエリアとなっております。
優先劣後構造を採用。劣後割合4.8%で投資のリスクを軽減。このファンドは優先劣後構造を採用しており、損失が発生した場合に、まずは劣後出資者が損失を負担します。損失額が劣後出資の範囲内で収まる限りは、投資家のみなさまの優先出資は全額保護されることとなります。例えば、1000万円で販売予定の分譲住宅であれば、950万円以上で販売できれば、投資家のみなさまの損失は発生しません。
投資の流れ(利用ガイド)
4.8%の劣後出資は主にプロの不動産事業者、建築会社等が投資します。ヴィレッジを構成するスケルトンハウスの関心は、一般ユーザーだけではなく、不動産業者や建築会社から事業として取り組みたいというニーズが高く、実際に各地で施工されている、ブランド商品となっています。販売や施工のみならず、全国で事業を共にしている事業者様から、ファンドとしても出資をしたいとの申し出も多数受けています。当ファンドにおいては、3社ほどから劣後出資465万円を受ける予定です。この事業の魅力を知り尽くしたプロの事業者が、継続的に投資を行う優良な土地・住宅分譲事業に、一般の投資家様も共同で投資できるファンドです。
スケルトンハウスは、複数棟の住居を塀や垣根を作らずに庭を上手に使って共有しながら暮らす「ヴィレッジ」というコンセプトで構成されます。お隣さんとの良質なコミュニティを生み出す仕掛けで暮らしやすさを醸成します。このファンドが対象とする「エンジョイヴィレッジ」は、2棟のスケルトンハウスをつなぐ庭と、中心にある柿の木々を共有しながら隣人とのコミュニティを育みます。
都会の中にありながら、昔からその土地にある柿の木や、ゆるやかな丘など、自然をうまく残して活かしながら、「エンジョイヴィレッジ」は良質な景観や街並みを創出し、エリア不動産価値を向上させ、地域活性にも貢献します。
「ヴィレッジファンド3号愛知県岡崎市」は岡崎市の新築分譲住宅の2区画を投資対象とする「キャピタル型」のファンドです。劣後出資割合を4.8%とすることでより安全性を高めたファンドです。分配金は運用終了後に一括支払いとなります。2024年11月に運用開始し、運用終了は2025年6月30日としています。募集は先着順となります。
名称 | 愛知県岡崎ヴィレッジ |
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所在地 | 愛知県岡崎市上地町19番1 |
土地 | 451.0㎡(2区画の合計) |
交通 | JR東海道本線「岡崎駅」車8分。「相見駅」車8分 |
募集総額 | 93,000,000円 |
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優先出資募集総額 | 88,500,000円(885口) |
劣後出資募集総額 | 4,500,000円(9口) |
想定利回り | 8%(年率・税引き前) |
優先劣後方式 | 優先劣後方式:優先約95%(95.16%):劣後約5%(4.84%) 売却価格が下落した場合も、損失が劣後出資部分までであれば、お客様の出資元本が守られる仕組みを採用しております。 |
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募集期間 | 2024年8月2日~2024年9月30日(60日) |
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運用期間 | 8か月(2024年11月1日~2025年6月30日) ※ 運用期間は、物件の売却が早期に完了した場合、変更となる場合がございます。 |
分配金支払日 | 運用終了後一括(2025年7月末予定) |
元本償還日 | 運用終了後一括(2025年7月末予定)※事業の状況により、利益の分配が行われない可能性及び返還される出資金が元本を割る可能性があります。 |
※ 分配金の支払いおよび元本の償還は、物件の売却が早期に完了した場合、変更となる場合がございます。
※ 早期売却になった場合は、運用終了日が前倒しとなります。一方、天候等の影響により、工事に遅れが生じ、それに伴い本プロジェクトのスケジュールにも影響が生じる可能性がございます。プロジェクトの進捗状況につきましては、適時報告させていただきます。
多様な世代が交流しながら心身の健康促進に取り組める施設を目指し、地域住民の意見をヒアリングしながら、一人ひとりのニーズに寄り添った事業コンセプトを検討。場の設計やサービス内容に活かしています。
地域の課題解決のための事業拡大や新規事業の立ち上げ促進のため、事業に共感する人たちからの小口投資で資金を集めて事業運営を行う「投資型クラウドファンディング」のプラットフォームを構築しています。
「参加型のまちづくり」を掲げ、地域住民やまちに関心のある人が主体的に地域活性化やまちづくりの事業に参加できる仕組みを提供。空き家活用や多用途施設の運営など持続可能なまちづくりに貢献しています。
会社名 | 株式会社エンジョイワークス |
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所在地 | 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-3-1-2F |
許可等 | 金融庁長官・国土交通大臣第114号 |
代表者 | 代表取締役 福田 和則 |
不動産特定共同事業の種別 | 第1号、第2号、第3号及び第4号 (電子取引業務を行う。) |
業務管理者 | 小川 広一郎 |
代表電話番号 | 0467-53-8583 |