まちづくり参加型クラウドファンディング

豊島区まちごと福祉プロジェクト、キックオフイベント!前編 [開催報告]

佐藤穂奈美

大塚と池袋を拠点に行う「まちごと福祉」プロジェクトのキックオフイベントを行いました!現地でイベントを行ってきた、ハロー!RENOVATION(ハロリノ)プロデューサーの佐藤が前編・後編に分けてお届けします!

前編は「大塚ってどんなまち?」+「事業をいっしょに進める仲間のご紹介!」です。

かわいい都電が走る大塚で、プロジェクトのキックオフ!

ディープな大塚をめぐる

どんな地域で、どんなプロジェクトを行うときにも、私たちハロリノプロデューサーが絶対やるのが「フィールドワーク

そのまちをよく知ることは、まちづくりの第一歩。

今回のまちごと福祉プロジェクトの拠点は、豊島区の「池袋」と「大塚」です。まずはプロジェクトを行うまちをよく知ろう!ということで大塚のフィールドワークを行いました。

もともとまちが好きで、まちの仕事をしていた私と杉山。久しぶりのフィールドワークにウキウキうきうき。

大塚駅を降りてすぐに、商店街の入口があります。

気になりすぎる商店街入り口

すでに入口が惹かれる!!!

え、商店街の入り口!? いや、あれは鳥居。でも、めっっちゃ”サンモール商店街”って書いてあるよ、しかもかなりしっかりめにくっついてる。でもあの見た目は鳥居よね。降り立って3分。すでにディープ感満載の大塚。

ここには絶対おいしいものがある!確実に!!

「うわあ……。ぜったい小さめのおいしいお店が多い街だ。打ち上げはどこにしようかな」(おいしい店を知るのもフィールドワークだと自らに言い聞かして歩く)。

何かを祈るスギヤマ

さっきの鳥居の謎が解けたぞ!天祖神社がありました。あそこは参道でもあったんですね。

豊島区という名前は、昔治めていた豊島氏に由来します。この神社は豊島氏が建てたと言われて、今でもお祭りが開催されるなど、地域の中心です。まちづくりをするときには、地域の「お祭り」に注目するのもとてもたいせつです。

せっかくなので杉山としっかりお参りしてきました。

少しフィールドワークをしただけでも、大塚は地域資源がとてもありそうな気配がむんむん…!ぜひプロジェクトに取り入れていきたいですね。

地域資源を確認した次はプロジェクトの推進に欠かせない「いっしょに行う仲間」の紹介です。

いっしょにプロジェクトを進める仲間。コミュニティネットワーク協会って?

このプロジェクトは、一般社団法人コミュニティネットワーク協会さんと行っています。

コミュニティネットワーク協会は、「子どもから高齢者まで、さまざまな価値観を持つ人たちが、世代や立場を超え、お互いの生活を尊重しながら、ともに支え合う仕組みのある「まち」づくり(協会HPより引用)」を理念に活動している団体です。

協会さんが企画支援を行ったり、ニーズ調査で関わったまちで有名なものは「ゆいま〜る那須」などがあります。これはサポート付き高齢者住宅※ と言われるものです。(※サービス付高齢者向け住宅の運営は、株式会社コミュニティネットが展開しています。)

今までハロリノでみんなでいっしょにまちづくりをしてきたものとは少し雰囲気がちがう……のですが、私たちにはとても大きな共通点がありました。

それは『参加型』であること。

「ゆいま〜る」は準備から完成まで参加型。

みんなでフィールドワーク!(ハード!笑)

みんなで意見をだして。

完成!

こんな参加型の取り組みをしているコミュニティネットワーク協会さんと「参加型まちづくり」をやっているハロリノが出会い、豊島のプロジェクトもみんなでいっしょに「参加型」でやって行こうとなりました。

次回はいよいよ当日のイベントの様子をレポート!

どんなひとがあつまって、どんなアイディアがでたのでしょうか?

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