お知らせ
全ての道は大山(おおやま)に通ず。江戸の人口が100万人だった江戸時代中期、毎年20万もの人々が訪れた大山。日本人が数千年祈りを捧げてき信仰の地であり、行楽の山です。
令和の今も多くの方々を惹きつける大山ですが、観光地としてさらなる可能性を秘めていると考えています。
大山に関心を持っていただいた皆さんとワークショップ等を通じ、観光エリアとしての課題解決、魅力向上、活性化を図っていきます。
大山のポテンシャル(潜在的可能性)を活かし、
「大山これから会議」終了のお知らせ
「大山これから会議」のウェブサイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。この度、2023年9月30日(土)をもって、「大山これから会議」は終了することをお知らせします。「大山これから会議」のイベントなどに参加いただいた皆さまをはじめ、関心をお持ちいただいた全ての方に厚く御礼を申し上げます。
詳細はこちら「大山詣り」の魅力とは?先導師さんと令和の大山詣りを考える会議!
江戸の人口が100万人と言われた江戸時代、その5分の1にあたる年間20万 人もの人が訪れた大山。人々は、同業者や地域の人たちによる「講」と呼ばれるコミュニティをつくり、江戸から近い観光地として人気だった大山へお詣りに訪れていました。 長年大山に関わってこられた産業能率大学の古賀先生に大山詣りとはなにかをお話しいただいた後に、そんなに多くの人が訪れていた大山の魅力は何なのか?大山講の人たちは大山でなにをしていたのかなど、先祖代々大山講を受け入れてきた先導師の方々にお話しいただきます。
映像一覧豊かな自然にある、丹沢大山国定公園、大山(おおやま)(標高1252メートル)。大山阿夫利神社への参拝、大山寺への参詣、こま参道でのお食事・お買い物、手つかずの自然の中のハイキングコース。歴史と自然と共に感じていただくことができるエリアです。
新宿から小田急線急行で約60分、伊勢原駅から神奈川中央交通バス「大山ケーブル」行きで約30分。終点「大山ケーブル」下車。
旅行者・観光関係者・近隣の皆さんへ
大山の観光活性化に関わりたい皆さんとともにこれからの大山を考えていきたいと思います。「大山これから会議」へのご参加をお待ちしております。
大山(おおやま)をさらに
愛される場所に。
ご参加お待ちしています。
メンバー登録していただいた方には、
大山これから会議の最新情報や
アンケートでご回答いただいた内容に沿ったご案内等をお届けします。
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