まちづくり参加型クラウドファンディング

五条エリアの新たな食スポットを担う、男前シェフをご紹介します!

保坂響 / ハロリノ編集部

京都・下京区にある2棟の町家をリノベーション中のプロジェクト、UNKNOWN KYOTO
かつて「五条楽園」と呼ばれたこのエリアに「泊まって、食べて、働く」が融合する場所をつくります。

今回、「食べる」にスポットを当て、そこで活躍予定の料理人、大野晋さんにこれまでの経歴やUNKNOWNへの想いをインタビューしてきました!
インタビュアーはプロジェクトメンバーの1人、マナミニスターです。

きっかけは“スパゲッティー”だった!

幼少時代はサッカー少年だった大野さん。

試合前にイタリア選手がスパゲッティーを食べてから試合に望むという話を聞き、「なんてかっこいいんだ。自分も試合前スパゲッティーをしたい!」との想いから母親にお願いしたところ、自分でつくりなさいといわれてしまう。

そこで初めて自分の意志でフライパンを握ったのが16歳。

これが彼が料理に目覚めたきっかけでした。

それまで一度も料理をしたことがなかったため、自分で作ってみたものの、美味しく作れるはずがない。

どうやったら美味しくできるのだろうと、本を買い味を研究していくことがいつの間にかサッカーの次に楽しいことになっていたそう。

当時一番仲の良かった同級生の父親がイタリア料理のオーナーシェフだったこともあり、そこで料理を学ばせてもらうことに。

イタリアに一緒に連れて行ってもらったりと、料理の基礎だけでなく文化もたくさん学ばせてもらった。

ここから、大野さんの料理人人生が始まりました。

料理人としてのこだわり

料理の世界に入っておよそ20年。

これまでイタリア料理はもちろん、商店街で唐揚げ専門店をしていた経験もあるという大野さん。

商店街というより密なコミュニティの中で、お客さんとコミュニケーションのとりやすい環境に魅力を感じたといいます。

自分が美味しい、食べたいとおもうものを心から楽しんでつくること、そんな料理を食べたひとも美味しいと思ってもらえたら嬉しい。

さらに、自己満足に終わらず、お客さんが何を求めているのかを汲み取り、出したいものと食べたいものがバランス良く提供できる料理人でありたいと語ってくれました。

京都生まれ京都育ち。

いつかは生まれ育った京都で自分のお店を持ちたいとの想いが、今回のUNKNOWN KYOTOでカタチになります。

UNKNOWNへの想い

「泊まって、食べて、働く」といういろんな要素が混在する空間で、食というツールでそこにいる人たちがより楽しい・美味しいと満足してくれる空間づくりができたら嬉しい。

料理がおいしいと言ってもらえるのはもちろん、空間にいるひとに会いに来てくれるひとがたくさんできる場所にしたいです、と大野さん。

いろんな要素があって、いろんな人が関わって、また来たいな、来てよかったなと笑顔で帰ってもらえる場所にできたら、料理人として何よりも幸せです!と、大きな笑顔と熱い想いをいただきました。

今はまだ人通りも少ない五条エリア。

食を通して、知らないひとに知ってもらう、イメージを変えるきっかけになるよう、わくわくしながらオープン準備をしています。

2019年秋開業、是非楽しみにしていてくださいね!!

 

▽あわせてご覧ください。

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ハロー!リノベーション:https://hello-renovation.jp/

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