まちづくり参加型クラウドファンディング

全国空き家再生プロデューサー育成プログラムが沖縄へ!那覇開催レポート

平川隆之 / ハロリノ編集部

全国10都市で開催される「空き家再生プロデューサー育成プログラム」、5都市目の開催地へやって来ました。沖縄は那覇!9月もおわるこの時期、すっかり肌寒くなってきましたが、那覇はまだまだ夏です。

会場となったのは、国際通りに面する、観光地として有名な「那覇市伝統工芸館」。参加者の方からは「学生のころ以来でなつかしい!」といった声もちらほら。車社会の沖縄、大人になってからは通り過ぎるだけという人も多いそうです。

事業のコンセプト設計から、収支計画、資金調達、協力者の巻き込みまで、10以上の講義とワークが繰り返される怒涛のプログラム。参加型まちづくりのポイントを吸収していきます!

昼食休憩には、まちの魅力を発見するフィールドワーク、沖縄の言葉で「裏路地」のことを「すーじぐゎー」と呼ぶそうです。国際通り裏には、何本ものすーじぐゎーがニョキニョキと伸びて、文化的な香りが漂う魅力的なエリアが広がっています。

こんなおしゃれなお店も!

昼食後もワークは続きます。10種のワークシートを最初から最後までまとめると、プロジェクト計画書の完成です。

空きP in那覇には、鎌倉で実施した空きPスペシャル(一ヶ月)コースに参加していただき、粟国村で活動している松下さんにも、アドバイザーとして参加してもらいました。

あぐに島『しまカフェ』プロジェクトを進める松下さん、ご自身の経験を惜しげもなくお話ししてくれました。(https://www.facebook.com/shimacafepjt/

2日間のプログラムを通して、事業構想をプロジェクト計画としてまとめ上げて発表です!

みなさん本当にお疲れ様でした!とても密度の高い2日間、最後はスタッフも受講者も達成感でいっぱいです。今回考えたプロジェクト、またの機会にご紹介しますね!

プログラムも無事終わり、沖縄3日目の午前中。さっそく空きP那覇チームが動き出しました。

ハードなプログラムの疲れも見せず、沖縄県八重瀬町で進行中の「上江門家リノベーションプロジェクト」の古民家を見学に行きました!

上江門家は「本当の沖縄を知る宿泊施設」がコンセプト。沖縄のみなさんなしでは、事業化できません。こちらも参加型プロジェクトです。興味のある方はどしどしご連絡くださいね!

空きPは、まだまだ続きます!

 

■空き家再生プロデューサー育成プログラム「ベーシックコース」

https://hello-renovation.jp/producer/twodays

・2019年11月16日(土)17日(日)in金沢

・2019年11月29日(金)30日(土)in和歌山

 

■ストーリーズ一覧:https://hello-renovation.jp/topics

ハロリノSTORIES一覧へ戻る