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次世代まちづくりスクール「福田和則 研究室」スタート

ハロリノ編集部

こんにちは! 次世代まちづくりスクール「福田和則 研究室」でTA(ティーチングアシスタント)を務めることになりました矢吹と申します。
10月24日にスタートした研究室の活動について、今後レポートしていきます。ここから一体どんなものが生まれていくのか、その過程をありのままにお伝えしていければと思っています。

なぜ「まちづくり」を学ぶのか

最初に少しだけ私自身のお話をさせてください。そもそも、私は不動産やまちづくりといった分野においてはまったくの素人です。
ではなぜ、今回のスクールを受講しようと思ったか。それは「好きな場所で、楽しく暮らしたい!」という思いの1点からでした。

私は今、神奈川県の鎌倉と鹿児島県の奄美大島で2拠点生活を送っていて、徐々に「好きな場所で暮らす」ということを実現化しつつあります(好きな場所がいくつあろうと、どの場所も諦めずに等しく関わりたいという気持ちがあります)。
では「楽しく暮らす」とはなんでしょうか。遊んで暮らすこと? それも魅力的ですが、私の場合、それは「その地域に、そこでしかできない仕事をつくる」ことだと思っています。
今の時代、地球上どこからでもオンラインで仕事はできますが、せっかく好きな場所があるのなら、そこでしかできないことをやってみたい、つくってみたいという思いをずっと温めていました。

そういった意味で「地域社会における“住まい”と“ひと”との間で発生する社会課題に対し、不動産とその周辺分野のさまざまな知識とコミュニティや人のネットワークを活かし、実践的な解決ができる高度専門人材を育てる」とうたうこのスクールはとても魅力的でした。自分がそうなれたら素敵だなあ、というシンプルな理由から参加を決めました。

「福田和則 研究室」とは?

次世代まちづくりスクールの専門課程に開設された「福田和則 研究室」。
教授はもちろん、エンジョイワークス代表取締役の福⽥和則さんです。
ここの特徴はエンジョイワークス社員のプロデューサーが多数参加しているということ。プロデューサーのみなさんが実際に携わっているプロジェクトや直面している課題について具体的に共有してくださいます(思っていたよりも赤裸々でびっくりしました)。
希望者は今後、プロデューサーの出張に同行して実際にエンジョイワークスが行っているプロジェクトを間近で体感できる機会もあるとのことで、非常に実践的なプログラムのようです。期待が膨らみます。

受講生は、私を含め14人。みなさんそれぞれが熱い思いを持って参加されているのが印象的でした。すでに空き家再生を実践されている方、都市開発に携わられている方、具体的にプロジェクト計画や起業準備をされている方、建築学科の学生、アメリカから参加されている方……と、すごく多様! これから受講生側のプロジェクト発表も順次行われる予定なので、こちらも楽しみです。

多様なバックグラウンドを生かして前に進んでいきたい

初回の最後に福田さんがシェアしてくれたのは「包摂」「social inclusion」という概念。「多様性が大事」と近年よくいわれますが、実は多様性があるだけではだめで、それを受け入れることが大事だということです。まさに、今回ご縁あって集まったバックグラウンドも年齢もバラバラの私たちは、それぞれの多様性を受け入れて刺激し合うことで、大きなエネルギーを生み出すことができるのではないかという気がします。そんな手応えをしっかりと感じた、第1回「福田和則 研究室」。ここから始まる新しいストーリーにご期待ください!

・地域未来創造大学校 次世代まちづくりスクール(公式サイト)
https://hello-renovation.jp/machi-school

・福田研究室
https://hello-renovation.jp/machi-school/lab/3

コンセプトは「超実践型ゼミ!ボトムアップのまちづくりを学ぶ」。 実際に動いている案件・プロジェクトが教材となり、リアルな状況で得られる体験と実践的な知識を、EWのプロデューサー陣とともに学び考えていきます。すでに実践的にまちづくりに業として関わっている方、これから始めたい方、ぜひご参加ください。福田研究室は、途中からの参加もウェルカムです!

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