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【泊まれる蔵プロジェクト】ワークショップイベント「インテリアにこだわる」

稲葉由香利

泊まれる蔵PROJECT 第2回「インテリアにこだわる」(ゲスト:インテリアスタイリスト 石井佳苗さん)を開催しました!
「インテリアを考える=暮らし方を考える」
“宿づくりにどうやってインテリアを取り込むか?” みんなでアイディア出しをしてみました!

 

GW初日のお出かけ日和の中、泊まれる蔵PROJECT 第2回「インテリアにこだわる」を開催しました。今回も泊まれる蔵「The Bath & Bed Hayama」のコンセプトやこの名前に込めた思いを皆さんにご説明し、実際に蔵の中をご見学いただきました。

蔵見学ツアーがはじまります!

第一回「アートを取り込む」の様子はこちら

 

今回はインテリアや暮らし周りのスタイリングを中心に、雑誌やCM広告のスタイリストとして活動しつつ、商品開発、講師等活躍の場を広げている、逗子在住のインテリアスタイリストの石井佳苗さんにプロフェッショナルとしてご参加いただきました。

石井佳苗さん

石井さんとエンジョイワークスは葉山公園の近くにある一棟貸しのゲストハウスThe Canvas Hayamaや、鎌倉のゲストハウスHostel YUIGAHAMA + SOBA BARのインテリアスタイリングなどで共創しています。

イベントの第一部では、石井さんが用意してくださったワークシートに沿って、【インテリアを考える=暮らし方を考える】というコンセプトの元、自分の暮らしをSTEPごとに考えました。

朝起きてから夜寝るまでその家でどうやって過ごすのか?家族とどのように関わることが出来る家にしたいのか?など“自分のライフスタイルを考える”ところから始まります。

例えばテレビの正面にソファを置くと、テレビに夢中になって家族が話す機会が減ってしまうかも?じゃあテレビは斜めに置いてみよう!そんな風に暮らし方から家具の置き方を考えていきます。

図面を見ながら、空間の上手い使い方を考えます。

 

石井さんのおススメは”一人掛けのソファ”。

一人掛けなら自由に位置や向きを変えられるだけでなく、座り心地も抜群。頭や首をホールドでき、肘を置いてリラックスできるものがおススメ」と石井さん。広い空間に一人掛けのソファを置く場合は、ラグを使うと空間にまとまりが出るそう。

また、一つの部屋に一つの照明だと空間が平坦になってしまうので、スタンド照明を使うと部屋に奥行きが出るという裏ワザも。

 

石井さんの言葉で印象的だったのが、「その空間にいる自分が素敵だと思える暮らしをする。」ということ。

自分が好きなものがいつも目に入る空間をつくる。そのために大好きな食器が置ける棚をここに置こうかな?お気に入りの絵画を壁に飾りたいから、ここは低めのチェストにしよう。大き目のソファだとついゴロンとしてしまうから、一人掛けのソファでエレガントに座ろう!など、理想の暮らしからインテリアを考えていくといいとか。

是非参考にしたいですね!

 

理想の暮らしの妄想が広がったところで、第二部の「The Bath & Bed Hayamaのバスルームとベッドルームを考えるアイデア会議」が始まりました。

4つのグループに分かれ、自由にアイディアを出していきます。

前代未聞の蔵の中でのグループワーク。意外と落ち着きます。

 

今回は蔵の図面を用意し、実際にどこに何を配置しよう?ジャグジーはどこに置く?と皆さんのアイディアを図面に書き込んでいただきます。

アイディアを図面に落とし込んでいきます。

アイディア出しが白熱し、時間内にまとまりきらないグループも。描ききれない部分は、トークでフォローしましょう!

それではグループごとに、皆さんのアイディアを発表していただきました。

 

「生まれ変わる、リセットする」をコンセプトに、天窓で夜空を楽しみ、翌日は朝の光が差し込むベッドルームにしてはどうだろう?

とにかく”籠る”を楽しみたい。ジャグジーはキャンドルを使って敢えて暗い空間にしてみよう。お風呂でお酒を飲みながら映画を観るのもいいよね。その日に撮った写真をスライドショーにして、一緒にいる人と思い出を共有できたら素敵だなぁ・・・

「自分と向き合う、禅のイメージ」がピッタリ。外から見ると武骨なイメージがあるので、中は逆にとびっきりラグジュアリーに。二階は大きいラグを敷き、クッションをたくさん置いて床でくつろぎたいなぁ。ヨガや座禅をやってもいいかも。

蔵の天井を活かして、プロジェクターは斜めにつるすのもいいよね。二階のベッドは思い切って特大サイズを1つ置いて、そこでのんびりしながら映画を観ようか?

など、たくさんのアイディアが生まれました!

「それいいかも・・・」みんなでアイディアを共有します。

 

みんなが”非日常”を取り戻し、ゆったりと過ごせる空間にしていきたいと改めて思いました。今回もたくさんのアイディアをいただき、ありがとうございました!皆さんのアイディアがどう活かされているか、宿がオープンしたら是非遊びに来てくださいね♪

蔵の前で「はい、チーズ!」

 

次回のイベントは5/5(土)に行う「花を飾る」。

花を飾ると家の中がぱっと明るくなって、ハッピーな気持ちになりますよね。季節に合わせて花を飾る、お祝いに花をアレンジして送る、リースを手作りする… 忙しい日々の暮らしの中で、お花を楽しむ時間、それは最高の贅沢かもしれません。

葉山を拠点としたクリエーターが集結して、大人の遊び心溢れるクリエイティブな「非日常の空間デザイン」を手がけるDEFI CREATIONの神山さんにお越しいただき、花のある暮らしを取り入れるための、フラワーアレンジメントのワークショップを行います。花の選び方、飾るコツなどを教えていただきますよ!

皆さんのご参加をお待ちしております!

詳細はこちら

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【イベントのご案内】

「The Bath & Bed Hayama」宿づくりイベント第2弾のプロフェッショナルは、石井佳苗さん。エンジョイワークスでは、石井佳苗さんとこれまでたくさんのプロジェクトを進めてきました。

Hostel YUIGAHAMA+ SOBA BAR

葉山公園の近くにある一棟貸しのゲストハウス The Canvas Hayama や、鎌倉のゲストハウスHostel YUIGAHAMA + SOBA BARのインテリアスタイリングなどで共創しています。

 

「おしゃれなカフェで仕事をするとなぜかはかどる、アイデアが生まれてくる。」

「インテリアショップで模様替えの妄想をするだけで、わくわくして何時間も過ごせる。」

人は、過ごす空間によって気持ちが前向きになったり、リラックスできたり、わくわくしたりします。インテリアコーディネートや空間づくりは、小さな”非日常”を取り戻すためのとても大切な要素。

自分らしい空間づくりは、もちろん自己流で楽しみながら育てていくのもいいですが、ちょっとしたコツやルールを知っているだけでその幅はぐっと広がるはず。

当日は、石井佳苗さんのレクチャーの後、宿のコンセプトにあったバスルームとベットルームのインテリアを考えるアイデア会議を行います。自分がインテリアスタイリストだったらどんな空間にしたいか、小さな”非日常”を取り戻す空間って自分にとってはどんな雰囲気なのか、自由に妄想してください。

 

【石井佳苗さんプロフィール】
インテリアスタイリスト。
東京都出身。
家具メーカーに勤務の後独立。現在はインテリアや暮らし周りのスタイリングを中心に、雑誌やCM広告のスタイリストとして活動しつつ、商品開発、講師等活躍の場を広げている。
著書に『Love Customizer 簡単!インテリアDIYのアイデア』『Love customizer2 セルフリノベーションで作る家』(エクスナレッジ)、『インテリア練習帖』(宝島社)、『DAILY LIFE』(エクスナレッジ)などがある。

 

【イベント概要】
2018年4月28日(土)13:00-16:00
1部 石井佳苗さんに学ぶ、自分らしいインテリアコーディネートのいろは
2部 The Bath & Bed Hayamaのバスルームとベッドルームを考えるアイデア会議
開催場所&住所:葉山町堀内(元町エリア)蔵現地
定員:15名
参加費:1000円(Why?Juice のスムージー付き))

【参加お申込みはこちら】
参加申し込みの方は、下記の参加フォームからお申込みください。
参加申し込みフォーム

【お問い合わせ】
0467-53-8583
株式会社エンジョイワークス 事業企画部

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