まちづくり参加型クラウドファンディング

投資型クラウドファンディング「葉山泊まれる蔵プロジェクト」投資家MeetUp#02[開催レポート]

瀧元寛文

こんにちは!ハロー!RENOVATION(ハロリノ)編集部の瀧本です。2019年7月6日に開催された、「投資家Meet Up#02」のレポートをお届けします。このイベントは、不動産投資型クラウドファンディング「〈葉山〉泊まれる蔵プロジェクト」に投資いただいた方向けに3ヶ月に1回のペースで開催されています。

投資家ミートアップの会場は、「日本の暮らしをたのしむ葉山の平屋、平野邸」

怪しい雲行きの中、向かった先は葉山町の中心部の住宅街のほど奥。そこは「昭和か?」「サザエさんか?」と思わず口をつきそうな建物。はい、ここが会場です。投資家向けイベントと言うと、いわゆるオフィススペースを想像しますが、まさかの平屋古民家。この会場のチョイスからして、さすが、ハロリノを運営するエンジョイワークスですね!と自画自賛。

実はこの場所、利活用をまかされることが決まった、「日本の暮らしをたのしむ葉山の平屋、平野邸」。これからはじまるハローリノベーション対象物件です。

外観からの期待を裏切らない中の作りや雰囲気に、準備中から大騒ぎ!雨戸を開けて、襖や扉を開けて、探検っ。いつの間にか“夏休みに帰省した実家ごっこ”…すみません、ホント楽しい家なんです。

このような会で出てくるアイデアが貴重なんです。運営はみなさんのアイデアに支えられています。

さて、本題の投資家イベントの報告です。

当日は足元の悪い中、お集まりいただきありがとうございました。

まずは簡単に参加者全員の自己紹介。投資型クラウドファンディングに投資いただいたみなさんは、第1回の投資家イベントにも参加されていて、何度もこのような場に参加されているとのこと。私の方が『今日は粗相のないように』と緊張していたようです(汗)。

普段の会社勤めとは違う人間関係・経験ができることを求めて。葉山に移住を考えていて疑似体験を行いたい。エンジョイワークスの取り組みが好き。投資家になっていただいたきっかけも様々です。

場が温まったところで、はじめに、泊まれる蔵プロジェクト担当の松島から、本日の概要を説明。

第1回イベントの振り返り。「このような会で出てくるアイデアが貴重なんです」。投資家であるみなさんからいただいたアイデアは、実際の運営に活かされています。

第1回イベントで出たアイデアを実際にやってみました!という、運営責任者の渡部からの報告。特に稼働率が落ちる冬場にどういった仕掛けをしたら呼び込めるかというテーマに対して、投資家のみなさんからいただいたアイデアは、運営としてもとても重要であったことが伝えられました。

結果は、打ち出したふたつのプランいずれもが、狙い通り集客につながったとのことで、会場から、ほっとしたような、してやったりというような、いい空気が流れます。

こうした実感や体験をみんなで共有できるのはとてもわくわくします。出資者である投資家としての目もとしても興味津々の様でした。

「客層は?」

「男女の割合は?」

「発信してくれるのはどんな人?やっぱり女子?」

「満足度はどうなの?アンケートはとっているの?」

「私たちも先月利用しました。ワイン一本で楽しめますよぉ。」

質問や意見もたくさん出ます。

アイデアにアイデアが重ねられていく。「共創」のはじまりを実感

引き続き、運営報告と今後の予測について、数字や項目、売上動向やその背景について活発な質疑応答がなされました。

「冬ごもりプランではネットフリックス入れましたよね。どこに入っているの?」

「稼働率とコンセプトのどちらを重要視している?」

「デイユースの利用を上げようよ。周辺の子育て主婦とか、夜は帰らなきゃいけないけどたまには集まって息抜きしたいって需要あるよ。」

「地元の広報メディアに宣伝入れたらどうかな?」

投資家の方々の質問や意見交換は、普段のお仕事の分野の違いからなのか、幅広いものとなり、多くの気付きをいただきました。

続いて、「秋の仕掛け」をテーマにブレーンストーミング。

投資家の皆さんの体験や経験を通したアイデアだけでなく、参加者のみなさんが思い思いにアイデアを出し合って気が付けば予定時間を過ぎて模造紙がポストイットでいっぱいに…

「森戸海岸の夕日がいい!ぜひ活用を!」

「日没の時間くらいそっと置いておいたら?スマホで検索じゃ冷めるじゃん。」

「レジャーシートを貸し出ししたら?」

「アクティビティ系と相性いいんじゃないかな?汗かいてさっぱりしたいでしょ?」

「ラン系とか、自転車とか。アクティブ女子。」

「この近くに激坂ありますよ。」

「女子会といってもひとくくりにはできない。女子が女子会でやりたいことを存分に!」

「風呂に3回入ったけど、変化があるといい。泡風呂とかできるんですかね」

アイデアにアイデアが重ねられていく!見ていて「共創」のはじまりを実感します。

最後に、泊まれる蔵プロジェクト担当松島から、最近の活動報告があって無事終了です。

帰りのアンケートからもみなさんの満足度が伝わってきましたが、何よりもみなさんの表情がそれをもの語っていました。

私にとっては初めてで戸惑うことも多かったですが、特に話が盛り上がって自分が夢中になりすぎて、メモをとるのを忘れていたり…この場の雰囲気がいいことにとても助けられました!

ご参加いただきありがとうございました。

次回、投資家Meet Up#03でもよろしくお願いいたします。

今回出たアイデアがどのように成長に結びついていくか、お楽しみに!

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