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あなたも空きP!「空き家再生プロデューサー育成プログラムin鎌倉」に参加したのはこんな方々

ハロリノ編集部

8月30日と31日に「空き家再生プロデューサー育成プログラム(空きP)」が地元鎌倉で開催されました。全国で開催されている「空きP」は、別府・福岡と続き今回で3回目になります。

主催者から挨拶。目的が語られ、はじまります。

「『参加型まちづくり』を合言葉に活動している、私たちエンジョイワークスは、空き家再生プロデューサー育成プログラムを行うことで空き家問題をいっしょに解決してくれる『仲間』を増やしています。つまり私たちにとって空きPは一緒にまちづくりする仲間をつくることです。」

「プログラム参加者が目指すのは、みんなでいっしょにまちづくりをするときの『リーダーでありプロデューサー』。具体的には、2日間で空き家などの不動産を利用した事業化のコンセプト作り、実際の計画作り、資金調達やプロモーション方法の検討、物件施工および運営計画を学んでいきましょう。」

「エンジョイワークスは、参加型のまちづくりを促すための仕組みとして、参加型クラウドファンディング『ハロー!RENOVATION(ハロリノ)』を運営しています。参加型クラウドファンディングというと、あまり聞きなれない表現です。当然です、私たちがつくった造語ですから(笑)。参加型クラウドファンディングは分配金などの金銭的メリットだけでなく、『地域を、社会を、良くしたい!』という想いを持った人や想いのある投資をしたい人が集まるプラットフォームです。」

ハロリノに投資する方の特徴は、自分自身でゲストハウス運営などの疑似体験したい方や、自ら抱える空き家問題を解決したいという方が多いことです。「ゲストハウスを将来的にやってみたい!」「空き家問題を解決したい!」という想いを持った方が、いま目の前で行動しようとしている人を応援して一緒に汗をかいて悩んで事業に参加するのが魅力です。

空きP鎌倉に参加したのはこんな方々!

参加者みなさんの取り組みが、ご自身の体験と想いとともに発表されました。

共にプロジェクト~多交流スペース~時間と空間を独り占め!大切な仲間と素敵なひとときを。

稲垣 繁治さん
愛知県犬山市出身で高校まで過ごした稲垣さん。印刷会社に勤務。資源はあるのに高齢化が進み発展が期待しにくい犬山市を、今まで培ったマーケティングの力でもっと輝かせたい。

岐阜県犬山市にある8LDK古民家をレンタルスペース(シェアスペース、多目的スペース)にする計画です。喫茶文化の賑わいと、夜間飲食の閑散とのギャップがビジネスチャンス!?

神奈川県三浦三崎 土と潮のにほひ 海土荘

鈴木 一史さん
神奈川県三浦市三崎にある2階建ても趣ある空き家をゲストハウスにする計画。伝統的な日本建築の土壁の空間で、自然の土の壁に囲まれた空間を体験を提供します。

神奈川県三浦市で生まれ育った鈴木さん。伝統的な土壁からアートワークまでこなす建築左官業と不動産業を経営。左官の技術を使って地元のまちも人も元気にしたい!

都会から卒業プロジェクト~葉山で「ライフライン自立なエコ」してる、「セルフビルドハウス」を一年で仲間と作ろう!~

飯島 寛さん
神奈川県葉山町在住の飯島さん。保険会社に勤務しIT技術にたける方です。東京で働く人達を元気にしたいとのこと。

セルフビルドによるコミュニティハウスを計画。ターゲットを東京在住のサラリーマンとし、リモートオフィスを構築する。ストレスフルな仕事を、自然環境豊かな場所で行うとどのように好転するかを試していき、成功したら横展開していきます。

住民や商店街もとりこみ、盆栽好きな人が集まるアートなつながりを。

深谷 百合苗さん
主婦の視点からウェブサイトで埼玉の地域情報を発信。20年以上の数々の転勤生活の中で現在盆栽町界隈に住んでいます。日本を誇る盆栽という素晴らしい文化芸術がある盆栽町を、老若男女・国内外問わず快適に過ごせるような、突破口や交差点になるような場所を作ることでもっと街を活性化したいんです。

埼玉県の盆栽町が舞台。町のコミュニケーションのきっかけづくりとして展開していきます。場としては誰もが気軽に立ち寄れるラーメン屋が面白そう。盆栽の苔玉をディスプレイしながら、盆栽園のコンシェルジュ的な要素を含めていきます。

鎌倉リセット・タイムステイ

小山 智子さん
小山さんは神奈川県鎌倉市在住。職業は相談業(住み替え、起業など女性向け支援など)、和文化の着付け、茶道、華道に精通。鎌倉住民が「このまち面白い!」と感じることが第一歩。仲間がいる、参加したい活動がある、安心できる居場所のあるという地域作りを目指したい。

おばあちゃん家に泊る感覚で、私に戻る時間を私にプレゼント。和×宿泊+交流でコミュニティを形成し、タイムシェア別荘(短期賃貸+民泊)を提供します。

鴨川つながるベース~発信と発見の空き地交流拠点つくり~

高島 祐貴さん
高島さんは地域活性化に向けたイベント開催などに関わっています。「自然環境や観光資源に囲まれ、医療インフラも整備された鴨川を観光客と移住者がたくさん集まる元気な町にしたい。さらには前原地区の商店街の再生を面的に拡げていきたい。」

地域内外の人々が集える、小さくても生き生きした、カフェ、イベントスペース、宿泊スペースから成る交流拠点をつくり人が集う場を提供します。

霞が関モンマルトル化計画

小林 久美子さん
埼玉県で生まれ育った小林さんは、グラフィックデザイナー。埼玉県川越市霞ヶ関で空き家とアート作品が融合する面白空間を表現することで約1kmも続くシャッター街になった角栄商店街のポテンシャルを開花させたいと考えます。

お金はなくても意欲は駄々洩れ。そんなアーティストの卵をみんなで応援する。感性が高度成長中のおもしろ商店街を復活させることで街を活性化します。

この他にも、実家の2世帯住宅の一部が空き家になったため利活用を考えており、民泊やコワーキング、カフェなどを運営したい、という方や、病院の利活用を考えている受講者の方もいらっしゃいました!そして、いまでも受講者のみなさん同士でコミュニケーションを活発に取られており、ひとつのコミュニティになっています!

応援したいプロジェクトはありましたか?上記のプロジェクトは動き出したものから随時エンジョイワークスのハロリノサイトで公開していきます! 今ならもれなくファーストサポーターになれますよ!そしてあなたが次の「空きP」に参加することを待っています。私たちと一緒にまちづくりをしましょう!

ハロリノホームページはこちら
https://hello-renovation.jp/

「空きP」には3つのコースがあります。ベーシック・アドバンスト・スペシャル。詳細は「空き家再生で食べていく!」のホームページをご覧ください
https://hello-renovation.jp/producer/

鎌倉で空き家再生プロデューサー育成プログラムを開催しました!〔開催レポート〕も合わせてご覧ください
https://hello-renovation.jp/topics/detail/5379

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