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【泊まれる蔵PROJECT】ワークショップイベント「グリーンを取り入れる」

安藤愛

泊まれる蔵PROJECT 第6回「グリーンを取り入れる」(ゲスト:hondaGREEN 本田浩さん)を開催しました。

その土地や気候に合った植栽樹木のえらびかたを知る
The Bath & Bed Hayama にどのようにグリーンを取り入れるか、アイディア出しをしてみました!

 

遂に蔵のリノベーション工事が始まった5月下旬、泊まれる蔵PROJECT 第6回「グリーンを取り入れる」を開催しました。

第一回「アートを取り込む」の様子はこちら

第二回「インテリアにこだわる」の様子はこちら

第三回「花を飾る」の様子はこちら

第四回「寝る前時間を楽しむ」の様子はこちら

第五回「バスタイムをもっと豊かに」の様子はこちら

 

今回は主に個人邸造園のほか、コンテナガーデンのコーディネイトなど、大小様々な空間デザインを手がけていらっしゃる、honda GREENの本田浩さんをプロフェッショナルとしてお招きしました。hondaGREENさんにはエンジョイワークスが運営するHostel YUIGAHAMA + SOBA BARのガーデニングも担当していただきました!

 

hondaGREENさんの植栽

 

この日は「植栽植物のえらびかた」を教えていただきました。

高木・中木・低木・草花・地被類それぞれのカテゴリーでいくつかの木や花の種類や特徴を学びます。葉山や鎌倉は場所によっては潮風が強く、場所によっては山に囲まれています。場所や気候に応じて植物を選ぶことが大事なポイントになるそうです!

高木の中では、クスノキは潮風に強く、葉の色が薄いので、うっとうしい印象を与えません。タブノキは葉が分厚く、落ち葉が分解されにくいため、落ち葉が目立つこともあるそう。落ちる葉にまで留意して植栽を選ぶとは、奥が深いですね!

それでは中木はどうでしょうか?サルスベリは潮風に強く、花にも白やピンク、紫など、様々な色があります。キョウチクトウは丈夫で、幹はしなやかで柔らかいのが特徴。そのために風に揺れるので、庭に動きを出すことができるといいます。南国っぽい見た目なので、葉山にピッタリだと本田さん。

低木・地被類も種類によって色々な特徴があります。トベラはほのかに良い香りがしますが、海側の最前列にいても耐えられる丈夫さがあります。ブルーパシフィックは地べたを這うように生えるのが特徴ですが、砂に埋もれても生きていられるそうです。海の近くでは砂にやられてしまう植物も多いので、何をどこに植えるかはとても大切ですね!

 

地域や気候に合わせて植栽を選びましょう

 

質問タイムでは皆さんからの質問が飛び交います!

日当たりがそれほど良好ではないマンション暮らしで、あまり手を掛けずに、且つ素敵に育つ植物は?というご質問には、寄せ植えをおススメされていました。というのは、バルコニーは乾燥しやすく、雨に当たらないので実は過酷な環境だからだそう。丈夫で生命力の強い植物と、弱い植物を鉢植えにすると、一緒に頑張って育とうとするようですよ!

また剪定をする時期も需要とのこと。落葉樹は冬、常緑樹は10~11月の剪定がおススメ。

5~6月は植物の活動時期なので、剪定したところから伸びようとして、余計ボサボサになってしまうことがあるそうです。(一週間前に桜の木を剪定してしまった弊社の松島からは悲鳴が・・・)

その他に雑草を抜くコツから、ドクダミのしぶとさまで会場は大盛り上がり!皆さん同じ悩みを抱えているのですね・・・

 

お庭をお持ちの方、今家を建てている方、皆さんのお悩みに本田さんがお答えくださいました!

 

皆さんのお悩みが解決したところで、第2部「蔵の外空間でどう過ごしたいか考えよう!」が始まりました。蔵のスペースが限られている分、外のお庭のスペースをどう活用するか、皆さんにアイディア出しをしていただきました!

 

庭には大きな木を植えて、ハンモックチェアを吊るしたい!

蔵の中にキッチンを入れる代わりに、庭にピザ窯を置くのはどうかな?

朝起きたら自分で食事やコーヒーを用意して、庭でゆっくり食べたいなぁ。ガーデンリビングなんて素敵!

入口を入ったら木に囲まれていて、迷路のような閉ざされた空間にするのはどうかな?

植物が防音になったらいいよね!

 

ワクワクするアイディアがたくさん!

 

自分の家に植えられないような木を楽しめる庭もいいなぁ

キッチンの後ろにハーブ園があったら香りもいいし、料理にも使えるよね!

宿の窓から植物が見えて、まるで森の中にいるかのような感覚になったら素敵だなぁ

夜はライトアップしたお庭でお酒を楽しみたい!

 

ここがこうなって、ハンモックはここに吊るして・・・

 

など、ワクワクがいっぱいのアイディアがたくさん生まれました!

リノベーション工事も始まり、いよいよ蔵が姿を変えていきます。皆さんにいただいたアイディアがどのように反映されていくか、とても楽しみですね!

 

蔵の前で はい、チーズ!

 

次回のイベントは6/8(土)に行う「ゲストハウス・民泊を始める(を妄想する)」。

今回のイベントは、宿の経営に興味がある方に参加いただき、将来どんな「宿づくり」をしたいかをみんなで妄想します!

お招きするプロフェッショナルは ゲストハウスプレス編集長の西村祐子さん。

2013年、まだゲストハウスが一般的に知られてない頃、日本国内に20−30代の若い世代がつくったカッコよくて清潔で地域のハブになるようなゲストハウスがあることを知り、もっと広くその存在を紹介したい、と「日本の旅の、あたらしいかたち」というコンセプトで「 Guesthouse Press(ゲストハウスプレス)」を創刊されました。そんな西村さんから、お話を聞ける貴重な機会です!

いつか民泊やゲストハウスをやってみたい、

もしくは宿づくりに関わってみたい、

西村さんのお話が聞きたい!

こんな方は是非ご参加ください。

詳細はこちら

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【イベントのご案内】

第5回のプロフェッショナルは、hondaGREENの本田浩さん。主に個人邸造園のほか、コンテナガーデンのコーディネイトなど、大小様々な空間デザインを手がけていらっしゃいます。エンジョイワークスが運営する Hostel YUIGAHAMA + SOBA BAR のガーデニングも担当していただきました。

自分の庭に好きな花を植えて毎日お水をあげていると、自然と季節の移り変わりを感じます。ハーブを育ててティータイムに使ってみると、そのために何もしない時間を作りたくなったり。愛犬が思いっきり駆け回れるお庭を作っていると、隣で愛犬が嬉しそうにしていたり。

身近に自然を感じることができたら、日常にリラックス効果が生まれるはず。一秒一秒を丁寧に過ごすことで、豊かな毎日を過ごしてみませんか?

イベント前半では、本田さんにグリーンを暮らしに取り込むお庭の作り方をレクチャーしていただきます。「樹木・草花の選び方」という部分にフォーカスして、お庭を作る際の樹木や草花を選ぶポイントや、どんなことに気を付けて選ぶかなどを、外構のパースや写真などを用いてご説明いただきます。

そして後半は、蔵の外空間での過ごし方を自由に妄想!こんなお庭で過ごしたい。こんな過ごし方ができたら嬉しいなど、参加者の皆さんでアイデア交換しましょう!

 

【イベント概要】
日時:2018年5月26日(土) 13:00〜16:00
1部 グリーンを暮らしに取り込む、お庭の作り方
2部 蔵の外空間でどう過ごしたいか考えよう!
場所:葉山町堀内(元町エリア)蔵現地
定員:15名
参加費:1000円(Why?Juice のスムージー付き)

【参加お申込みはこちら】
参加申し込みの方は、こちらからお申込みください → 参加フォーム

【お問い合わせ】
0467-53-8583
株式会社エンジョイワークス 事業企画部

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